シンガーのジェニファー・ロペスのいわゆる「そっくりさん」がそっくりすぎてジワる…! (フロントロウ編集部)

J.Loのそっくりさんのクオリティが高すぎる

 今年2月に開催されたNFLのチャンピオンシップ、第54回スーパーボウルのハーフタイムショーでシンガーのシャキーラとダブルヘッドライナーを務めて大きな話題になったジェニファー・ロペス。女優としても活躍するジェニファーは、ストリップクラブが舞台の犯罪映画『ハスラーズ』でゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされたことも記憶に新しい。

 今、そんなジェニファーの“そっくりさん”が「瓜二つ」「本人かと思った」とファンをザワつかせている。今回、ジェニファーのそっくりさんとして名前が挙がったのは、米テキサス州ヒューストン在住のボディビルダー、ジャニス・ギャレイ。

 ジェニファーも美ボディの持ち主として知られるが、さすがはボディビルダーとあって、ジャニスは本家を上回る肉体美の持ち主。上の写真を見るかぎり、“筋肉がムキムキになったジェニファー”という印象だ。

 よく見ると顔のつくりはそこまで似ていないのだが、ジャニスのインスタグラムを見ると角度によってジェニファーとそっくりな写真が何枚もある。そのため、ファンのなかにはジェニスとジェニファーを本気で見間違う人も。

画像: J.Loのそっくりさんのクオリティが高すぎる

 じつは、ジャニスがジェニファーのそっくりさんとして話題になるのはこれが初めてではなく、約3年前にも一度バズったことがある。なので、ファンへの対応も慣れっこで、ジェニファーの過去のヒット曲「ジェニー・フロム・ザ・ブロック(Jenny from the Block)」にかけて、「あなたは近所のジェニー?」とファンから質問された際、「いいえ、私はヒューストンのジェイよ」と答えるなどスムーズなやりとりを見せている。

 ちなみに、現在、本物のジェニファーは新型コロナウイルス感染拡大をうけて、婚約者で元MLB選手のアレックス・ロドリゲスとともに自宅で隔離生活中。「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ最善の方法は、家にいることです。たくさんの人の命を守るために一生懸命働いてくれている医療従事者のみなさんに感謝しています」と、自身のSNSを通じて「#StayHome(おうちにいよう)」の大切さを訴えかけている。(フロントロウ編集部)

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