臨時休園中のディズニーランドで「あること」をやらかしてしまった男性が、ディズニーのブラックリスト入りを果たしてしまった。(フロントロウ編集部)

ディズニーランドから永久追放

 新型コロナウイルスが世界的に流行している影響で3月中旬から無期限で臨時休園している、フロリダ州オーランドにある世界最大のディズニーリゾート、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(以下ディズニーワールド)。専門家から年内に再開するのは厳しいとの声が上がるなど、厳しい状況が続くなか、つい先日、男性がディズニーワールドの敷地内に不法侵入した容疑で逮捕されるという事件が発生した。

画像: ディズニーランドから永久追放

 男性が侵入したのはディズニーワールドの中にある島、ディスカバリー・アイランドで、警察によると、男性はこの島がもう何年も前に閉鎖されたことはおろか、ディズニーワールドの所有地だということも知らず、1人で隔離生活を送るのぴったりの“無人島”だと思い、誤って侵入してしまったのだとか。けれど、悪気のない過ちだったとはいえ、不法侵入であることにかわりはない。このたった一度の過ちによって、男性はディズニーファンのあいだで“極刑”として知られる「出入り禁止令」を言い渡されることに…。米Peopleによると、男性はディズニー側からディズニーワールド内のすべての施設に立ち入ることを禁止され、ディズニーのブラックリスト入りを果たしてしまったそう。

夢の国でもルール違反や法律違反は御法度

 「(ハロウィンシーズンを除いて)コスプレをしてはいけない」「暴力をふるってはいけない」など、様々なルールがあることで知られるディズニーランド。これまでに園内への持ち込みが禁止されている品を持ち込んだ女性客や、宣伝目的でドナルド・トランプ米大統領を応援するバナーを掲げた男性客、キャストと呼ばれる従業員に暴力をふるって危険行為に及んだ女性客を“永久追放”するなど、ルールを破る客にはとことん厳しい姿勢を取ってきた。トラブルのなかでも、とくに今回のような不法侵入や暴力沙汰、銃の不法所持等で事件に発展した場合はディズニーランド及びディズニーワールドへの今後一切の出入りを禁じられるケースが多い。

 要はルールを破ったり、問題を起こしたりしなければいいだけの話だが、ディズニーワールドとカリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド合わせて、毎年必ず1人は“永久追放”される人が出てくる。ちなみに、最近、ディズニーランドでも不法侵入者が逮捕される事件があったが、恐らくこちらも同様の措置が取られるものと思われる。(フロントロウ編集部)

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