Nintendo Switchの人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』を使って「妻の機嫌をとる方法」をあの人気ラッパーが伝授! (フロントロウ編集部)

『どうぶつの森』を通じて妻孝行

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出制限で、自宅で過ごす人が増えている影響もあり、世界中で爆発的ヒットを記録している任天堂の大人気ゲーム『どうぶつの森』シリーズの最新作『あつまれ どうぶつの森』

 セレブのあいだにもファンが多いことで知られ、『あつまれ どうぶつの森』の公式アンバサダーを務める俳優のブリー・ラーソンはもちろんのこと、モデルのクリッシー・テイゲンや俳優のイライジャ・ウッド、元ディズニー・チャンネル・スターのディラン・スプラウス&コール・スプラウス兄弟が“あつ森”ファンを公言している。

 また、一見、『どうぶつの森』とは無縁そうな人気ラッパーのT-PAIN(以下T-ペイン)も、じつはプライベートで“あつ森”をプレーするセレブの1人。そんなT-ペインが披露した、『どうぶつの森』を使って「妻の機嫌を取る方法」が斬新すぎると話題になっている。

画像: 『どうぶつの森』を通じて妻孝行

 無人島で自由気ままに暮らしながら虫を取ったり、釣りをしたり、花を育てたり、島クリエイターを使って島を大胆に開発したり、人によって様々な楽しみ方がある『どうぶつの森』だが、家のローンやインフラ整備の費用など、“無人島”といっても島での暮らしには何かとお金がかかる。

 『どうぶつの森』を一緒にプレーするT-ペインの妻も何かと支出がかさんでお金が底を尽きてしまったようで、それを知ったT-ペインはなんと妻に自分のお金をおすそ分け。「俺の妻のベル(お金)が減ってきたから、妻の島に行って、彼女が1週間暮らすのに十分なベルを置いてきた。これで何か良いものでも買いなよ(笑)」というツイートとともに、T-ペインのツイッターに投稿された画像には、彼が妻に渡したものと思われる大量のベル袋が写っていた。

 「妻の手伝いをする」「妻に好きなものを買ってあげる」といったありきたりな妻孝行ではなく、“『どうぶつの森』のお金を渡す”というあっぱれな方法で妻を喜ばせたT-ペイン。そんな彼のもとに、ファンからは「この手があったか!」「斬新な方法だけどこれは喜びそう(笑)」といった驚きと称賛のコメントが殺到している。

 ちなみに、T-ペインは『どうぶつの森』での暮らしをかなりエンジョイしているようで、ファンを自分の島に招くなどして交流をはかったりもしているよう。

(フロントロウ編集部)

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