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MCU映画『アントマン』には、劇中に登場していないはずのブラックウィドウが存在していたことを監督のペイトン・リードが明かした。(フロントロウ編集部)

ポール・ラッド主演『アントマン』

 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の作品『アントマン』は2015年に公開されたアクション映画。主人公のアントマンことスコット・ラングを演じたのは映画『40歳の童貞男』、『寝取られ男のラブ♂バカンス』など数々のコメディ映画に出演しているポール・ラッド

画像: ポール・ラッド主演『アントマン』

 アントマンは“アントマン・スーツ”により体の大きさを自由に変えて戦うことができるヒーロー。冴えない主人公のスコットは、ある日盗みに入った豪邸でそのスーツを発見し、なんとそれを身に着けてしまう。そこから彼は、驚きに満ちた戦いの世界に巻き込まれることに。

 本作の見どころはなんといっても、アントマンが見せてくれるスピード感あふれるアクション。アリ程度の大きさにスケールダウンした身体から見える世界は危険に満ちており、敵を前にしたアントマンは体のサイズを大きくしたり小さくしたりと危機一髪のところでスーツの機能を使い分ける。また、コメディが得意なポールが主演であるからこそ、気の抜けた独特な笑いがあり、MCUの中でも異色の1作となっている。

 そんな本作には、実はスカーレット・ヨハンソン演じる同じMCUのヒーロー、ブラックウィドウが存在していたことを知っていた?

『アントマン』にブラックウィドウ?

 2015年公開のアントマンに出てくるMCUの他のヒーローといえば、アンソニー・マッキー演じるファルコン。ファルコンは高性能ウィング・パックを駆使して空を旋回しながら敵をなぎ倒すヒーローで、アントマンがアベンジャーズの施設「アベンジャーズ・コンパウンド」に侵入したときに出会う。 

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 ファルコンは、体の大きさを変えられるアントマンに苦戦し、アントマンは持ち前の優しい心で「ごめんよ」と言いながらもファルコンを倒すのが印象的なこのシーン。最後にファルコンは無線で「キャプテンには、絶対バレないようにしてくれよ。頼む」と言う。

 実はこの喋っている相手こそがブラックウィドウ!

 それを明かしたのは、なんと監督のペイトン・リード本人。ツイッターで「ファルコンがアントマンと戦っていたときに、戦いに負けたことを口止めした相手は誰?」と聞かれたペイトン監督は「素晴らしい質問だね! 彼が話していたのはナターシャだ」と回答。ちなみにナターシャとは、ブラックウィドウの本名。

 映画公開から5年が経過した2020年5月に明らかになった新事実にファンは驚き。まさかこんな裏設定があったとはと、ますますMCUが面白くなる情報公開となった。

 ブラックウィドウは、2020年11月6日に初単独の新作映画『ブラックウィドウ』の公開を控えている。(フロントロウ編集部) 

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