強い日差しにあたると肌が焼けるように、「髪」も日焼けするって知ってた? 海外のヘアスタイリストが紫外線ダメージから髪を守るヘアケア方法を紹介した。(フロントロウ編集部)

髪も「日焼け」するってホント?

 紫外線によるダメージから肌を守ることの大切さはよく知られているけれど、意外と見落とされがちなのは「髪」へのダメージ。実は、肌と同様に「髪」も紫外線のダメージを受けており、日焼けをすることがあると専門家たちは説明。

画像: 髪も「日焼け」するってホント?

 皮膚科医のウィルマ・バーグフェルド医師は「髪は、紫外線にあたるとタンパク質が壊され、乾燥してパサついたり、ブリーチしたみたいに退色したりすることがある」と話し、紫外線のダメージを受け続けると、髪のツヤが失われて手触りが悪くなる恐れがあると米メディアByrdieで話している。

 では、紫外線から大事な髪を守るためにはどうするべきか。そこで今回は、夏の日差しから髪を守るための予防策と、すでにダメージを受けた髪を整えるヘアケア法をご紹介。

髪を日光から守る「2つのポイント」

 1つめのポイントは、日傘や帽子を使って紫外線を防ぐこと。ヘアスタイリストのデイビッド・マレットいわく、手っ取り早く紫外線から髪を守る1番の方法は、帽子やスカーフ、日傘などを使って直射日光が当たらないようにすること。

画像1: 髪を日光から守る「2つのポイント」

 また、日差しの下で活動するときは、キューティクルを傷める恐れのあるきついゴムは使用しないようアドバイス。かっちりとしたお団子ヘアも、髪の生え際を圧迫する可能性があるため、三つ編みなどゆるめのヘアアレンジにすることを勧めている。

 2つめのポイントは、UVカット効果のあるトリートメント、スタイリング剤を使うこと。バーグフェルド医師は「とくに、細い髪質の人や明るい髪色の人は、日光のダメージから髪を保護する“厚み”や"色素" が十分にないため、UVカット効果の高いものを選んで」と助言した。

画像2: 髪を日光から守る「2つのポイント」

日焼けした後の髪はどうすべき?

 先ほども説明した通り、紫外線ダメージの影響で、髪の「キューティクル」や「ケラチン」などのタンパク質が壊されることがある。

画像: 日焼けした後の髪はどうすべき?

 そんな紫外線によってパサパサ、ゴワゴワになってしまった髪をキレイに整えるコツは、毛髪内部を補修すること。バーグフェルド医師は「植物性タンパク質を配合した栄養たっぷりのヘアマスクを使ってみて。パサついた髪にうるおいを与え、イキイキとしたツヤが出てくる」と、補修効果の高いトリートメント剤を使ってケアするようアドバイスした。

 せっかくの楽しい夏をパサパサ髪で過ごすのはもったいない。しっかり髪の日焼け対策を行なって、うるおいとツヤのある美髪を手に入れてみて。(フロントロウ編集部)

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