パリ版『セックス・アンド・ザ・シティ』と言われる新作ドラマ『エミリー、パリへ行く』より、待望のティーザー予告が到着!(フロントロウ編集部)

新作ドラマ『エミリー、パリへ行く』の全貌が明らかに

 1990年代後半から2000年代にかけて一世を風靡したドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリエイターが手がける、Netflixのオリジナルドラマ『エミリー、パリへ行く』。“華の都”パリを舞台に、主人公のエミリーが恋に仕事に奮闘する姿を描く期待の新作ドラマより待望のティーザー予告が公開された。

 シンガーのフィル・コリンズの娘で俳優のリリー・コリンズ演じる主人公のエミリーは、フランスのマーケティング会社にアメリカ人の視点を持ち込む任務を課せられ、思いがけずパリで念願の職を手に入れる。夢の海外生活に浮かれるエミリーだが、新天地での暮らしは良いことだらけではなく、新しい友達や恋、仕事の両立に四苦八苦。それでもめげずに恋に仕事に全力投球するエミリーの“パリライフ”はどうなる!?

 さすがは、『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリエイターによる作品とあって、ファッションも見どころのひとつのようで、上のティーザー予告には色とりどりの華やかな洋服に身を包んだエミリーの姿が。また、住みたい街の上位に必ず名前が挙がるパリの美しい街並みや観光名所、注目のスポットなど、「憧れのパリ暮らし」が疑似体験できる映像美にも注目が集まっている。

画像: ドラマ『エミリー、パリへ行く』の主演俳優リリー・コリンズ。

ドラマ『エミリー、パリへ行く』の主演俳優リリー・コリンズ。

 ちなみに、本作で主演のほかに製作総指揮も務めるリリーは、自身のインスタグラムで「私がそうだったように、みんながこの物語や登場人物、この街に恋してくれるといいな。(配信が始まるのが)待ち遠しくてしょうがない。私のつたないフランス語を許してね」とコメントしている。

 愛と美、そして情熱。この秋、エミリーはパリで何を見つけるのか。期待の新作ドラマ『エミリー、パリへ行く』は、Netflixで10月2日 (金) より独占配信スタート。(フロントロウ編集部)

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