俳優のジェニファー・ローレンスが、間もなく結婚1周年を迎えるアートディーラーの夫とニューヨークでディナーデートを楽しんでいるところがキャッチされた。(フロントロウ編集部)

ジェニファー・ローレンスのデート現場をキャッチ

 映画『ハンガー・ゲーム』シリーズや『世界にひとつのプレイブック』で知られる俳優のジェニファー・ローレンスが、夫でアートギャラリー・ディレクターのクック・マロニーとニューヨークのマンハッタンでディナーデートを楽しんでいるところがキャッチされた。

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 ジェニファーとクックは2018年の夏頃から交際をスタートさせ、2019年2月に婚約したことを代理人を通じて発表。そして、同年10月にロードアイランド州ニューポートにある美しい豪邸で結婚式を挙げた。

 ジェニファーは今年6月に人種差別に抗議する「Black Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マター)」運動を広めるためにツイッターを始めたものの、現在まで社会的な立場を発信するプラットフォームとしてしか使用しておらず、インスタグラムなど他のSNSのアカウントは持っていないため、プライベートの情報は自らはほとんど発信していない。

 先日、ジェニファーとクックの2人がニューヨークのソーホー地区にあるフレンチレストランでデートをしていたことはフロントロウでお伝えしたけれど、来月10月で結婚1周年を迎える2人の関係はまだまだ順調なよう。

 今回は2人が一緒にいる場面はキャッチされなかったのだけれど、揃って黒いマスクをつけ、レストランを訪れたところが撮影された。

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画像3: ジェニファー・ローレンスのデート現場をキャッチ

 今年は俳優として大きな稼働がなかったジェニファーは、すでに撮影を終えている舞台演出家のリラ・ノイゲバウアーの監督デビュー作の公開が2021年に控えているほか、今後はアダム・マッケイ監督の新作コメディ『Don't Look Up(原題)』や、実在したマフィアを題材にしたパオロ・ソレンティーノ監督の新作『Mob Girl(原題)』などの撮影に臨む予定となっている。(フロントロウ編集部)

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