シンガーのジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーの「デート服」が攻めすぎてる!? 夫とのディナーデートにヘイリーは一体何を着てきた?(フロントロウ編集部)

ヘイリー・ビーバーが「攻め服」で夫とディナー

 「ベイビー(Baby)」や「ソーリー(Sorry)」といった大ヒット曲で知られる、超人気シンガーのジャスティン・ビーバーと2018年に電撃入籍したモデルのヘイリー・ビーバーの「デート服」が、なかなか攻めてると話題になっている。

 ほんの数日前、ファッションウィークのために滞在していたイタリアのミラノからロサンゼルスに戻ってきたヘイリーは、この日、ジャスティンとマリブにある行きつけの日本食レストラン「Nobu(ノブ)」へ。

画像1: ヘイリー・ビーバーが「攻め服」で夫とディナー

 オーシャンフロントの立地が売りの人気店でのロマンチックなディナーを楽しんだあと、店から出てきたヘイリーがマスタード色のかっちりしたジャケットの下に着ていたのは、肌にピタッと張りつく感じが妙に色っぽいラテックスのインナーとパンツ。

 キム・カーダシアンやカイリー・ジェンナーなど、日頃から大胆なファッションを披露することが多いセレブが好んで着ている印象が強いラテックスの服は、セクシーといえばセクシーだが、ボディラインがかなり強調されるので、デートに着ていくには少々刺激的すぎる感じも。そこをヘイリーはジャケットを上に羽織ることで、“エロさ”が際立たないよう、うまいことカバーした。

画像2: ヘイリー・ビーバーが「攻め服」で夫とディナー

 ちなみに、ジャスティンとヘイリーはお互いにまだ10代だった頃からの知り合いで、婚約&入籍を発表する2〜3年前にも一度熱愛をウワサされたことがあったが、その時は真剣交際に至ることはなかった。長年、ジャスティンはシンガーのセレーナ・ゴメスとくっついたり離れたりを繰り返していたこともあり、結婚した当初は、祝福の声よりも、ジャスティン&セレーナの組み合わせを推す人たちからの反発の声のほうが多かったが、次第に応援する声のほうが増え、いまや“憧れのカップル”として愛される存在に。

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 今年の9月に結婚2周年を迎えた現在も新婚の時と変わらずラブラブで、フェイスブックの動画配信サービスFacebook Watchで夫妻の私生活を追うリアリティ番組『The Biebers on Watch(ザ・ビーバーズ・オン・ウォッチ)』が配信されるなど、ショービズ界きってのパワーカップルとしての存在感を増している。(フロントロウ編集部)

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