12月にオンライン開催される東京コミコン2020に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のキャスト達の参加が決定した。(フロントロウ編集部)

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』俳優のサイン会

 2020年12月4日から6日の3日間、オンラインで開催される東京コミコン2020のバーチャルサイン会に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクを演じたクリストファー・ロイド、マーティのママであるロレインを演じたリー・トンプソン、ビフを演じたトム・ウィルソンの参加が決定! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主役マーティ・マクフライを演じたマイケル・J・フォックスの参加は9月下旬に発表されており、同作のファンにはたまらない続報となった。

画像: マイケル・J・フォックス

マイケル・J・フォックス

 また、バーチャルサイン会の他にも、クリストファーとトムによるオンライントークも開催される。

チケットは10月10日より発売

 東京コミコン2020のオンライン会場である「Tokyo Comic Con World」において、すべてのコンテンツを楽しむことができる有料エリア入場券と、有料エリア内コンテンツとなるバーチャルサイン会のチケットは、東京コミコン公式サイトにて10月10日の12時より発売される。

 有料エリアとしては、【セレブエリア】【コスプレエリア】【ステージコンテンツ】【限定・先行商品を販売するECサイト】などが予定されている。バーチャルサイン会は【セレブエリア】のコンテンツとなるため、バーチャルサイン会に参加を希望する場合は、有料エリア入場券の購入も必要となる。

 マイケルのバーチャルサイン会のチケット購入者には、直筆サイン入りポートレートが送られる。サインをしている模様は、「Tokyo Comic Con World」のセレブエリアにて公開予定。マイケルとの会話は不可。

 東京コミコン2020では、その他にもセレブゲストの参加交渉を行なっており、最新情報は随時アップデートされる。(フロントロウ編集部)

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