『魔女がいっぱい』で大魔女を演じたアン・ハサウェイから、日本のファンへ向けたメッセージが届いた。(フロントロウ編集部)

アン・ハサウェイから日本のファンへメッセージ

 『チャーリーとチョコレート工場』の原作者である児童文学作家ロアルド・ダールの『魔女がいっぱい』を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督が映画化。製作には、『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督や『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロン監督も参加し、アン・ハサウェイが大魔女のグランド・ウィッチを怪演!

 そんなアンが日本語で「こんにちは」とキュートに挨拶する、日本のファンへ向けたメッセージ動画が公開された。

 アンが演じたグランド・ウィッチなどの魔女たちは、普段はおしゃれなファッションに身を包んで人間になりすまして生活している。そして大魔女は、子供が大嫌い! ある時豪華ホテルで開かれた魔女の集会に少年が紛れこんでしまい、魔法でネズミに変えられてしまった。魔女たちの計画を知った少年は、それを止めるために、魔女たちに挑むことに…!

 クリスマスにぴったりのファンタジー作品『魔女がいっぱい』は、12月4日に全国ロードショー。(フロントロウ編集部)

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