期待の新人シンガーであるオリヴィア・ロドリゴが、ヒット中の楽曲「drivers license(ドライバーズ・ライセンス)」が初めてラジオから流れているのを聴いた時の反応を公開した。(フロントロウ編集部)

オリヴィア・ロドリゴ、ラジオで初めて自分の曲を聴く

 Disney+ (ディズニープラス)で配信されているドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』のニニ役で知られるオリヴィア・ロドリゴがリリースした楽曲「drivers license(ドライバーズ・ライセンス)」。同曲は、Apple MusicやSpotifyのグローバルチャートで首位を獲得するなどリリース直後からヒットとなったほか、ホリデーソングではない楽曲として、Spotifyのグローバルチャートにおいて1日に史上最も再生された楽曲になり、大ヒットを記録している。

 当然のことながら、大ヒットを記録している「drivers license」は、ラジオでも流されることが多く、オリヴィアが偶然にも自分の曲がラジオから流れてくるのを聴いた瞬間をとらえた映像が、オリヴィアのインスタグラムで公開された。

 オリヴィアはクルマの助手席に乗っている時にラジオから「drivers license」を紹介する声が聞こえると、口に手を当て「キャー」っと絶叫。そして、「泣いちゃうかも。ラジオで流れてる!」と泣きそうになりながら話したあと、ラジオから流れてくる曲に合わせて歌詞を歌った。

 オリヴィアはこの動画に「この前、初めてラジオで自分の曲を聴いた。誰か今すぐ冗談だよって言って」とキャプションをつけ、まだ楽曲が大ヒットしていることに実感が持てないという気持ちを露わにした。

 テイラー・スウィフトをはじめ、ビリー・アイリッシュの兄であるフィニアス・オコネルにも絶賛されたオリヴィア。弱冠17歳であるオリヴィアの快進撃は始まったばかり。

(フロントロウ編集部)

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