イギリス出身の3人組ユニットであるクリーン・バンディットが、イアン・ディオールをフィーチャリングに迎えた新曲「Higher(ハイヤー)」をリリースした。(フロントロウ編集部)

クリーン・バンディットが2021年最初の新曲をリリース

 ザラ・ラーソンとの「Symphony(シンフォニー)」やデミ・ロヴァートとの「Solo(ソロ)」などで知られる、名門ケンブリッジ大学で出会ったイギリス出身のエレクトロユニットであるクリーン・バンディットが、2021年最初の新曲「Higher(ハイヤー)」をリリースした。

画像: クリーン・バンディットが2021年最初の新曲をリリース

 「Higher」には、フィーチャリングでイアン・ディオールが参加。1999年3月にプエルトリコで生まれ、アメリカで育った現在21歳のアーティストであるイアンは昨年、24kゴールデンとのコラボでリリースした「Mood(ムード)」が大ヒットとなり、全米シングルチャートで通算7週にわたって首位を獲得した。

 今回、イアンはクリーン・バンディットのメンバーと共に「Higher」の作詞を手掛けており、同曲のソングライティングにはバスティルのダン・スミスも参加している。

 「Higher」の音源はこちら。日本時間の1月30日午前1時には、クリーン・バンディットの公式YouTubeチャンネルにてジャマイカで撮影されたというミュージックビデオも公開されるので、こちらも併せてチェックして。

(フロントロウ編集部)

 

 

 

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