ディズニーランドのあの場所で聞こえる「音」にまさかこんな意味があったとは…!あの音に
隠されているメッセージとは一体。(フロントロウ編集部)

あの場所で聞こえる音に込められたメッセージ

 夢の国として世界中の人たちから愛されるディズニーランドといえば、隠れミッキーはもちろんのこと、ゲストに見られたくないものを隠すために「ゴー・アウェイ・グリーン(Go Away Green)」と呼ばれる“魔法の色”を使用したり、「スメリタイザー(Smellitizer)」という特殊な装置を使って、人工的にそのエリアに合わせた香りを発生させたり、様々なヒミツがあることで知られる。

 世界で最初のディズニーパークとして知られる、米カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドにあるディズニーランド鉄道のニューオーリンズ・スクエア駅にもこんなヒミツが隠されている。

画像1: あの場所で聞こえる音に込められたメッセージ

 ニューオーリンズ・スクエア駅に行くと聞こえる「ツーツーツー」という音。どこかで聞いたことがあるような…? じつはこの音の正体はモールス符号を使った通信、モールス信号。しかし、大半の人はそれがモールス信号であることに気づいても、意味まではわかっておらず、単なる演出だと思ってスルーしてしまっている。

 米Mental Flossによると、じつはこのモールス信号はディズニーランドの創設者でミッキーマウスの生みの親でもあるウォルト・ディズニーが、1955年7月17日にディズニーランドがオープンした際に読んだスピーチを変換したものなのだという。

 そのスピーチの内容がこちら。

 「ディズニーランドにお越しの皆様、ようこそ。ここでは年齢を重ねることで過去の懐かしい思い出が蘇り、若者が未来への挑戦と約束を味わうことができます」

画像2: あの場所で聞こえる音に込められたメッセージ

 ウォルト・ディズニーのスピーチをそのまま流すのではなく、モールス信号に変換して流すところが、遊び心を大切にするディズニーランドらしい。

 ちなみに、ディズニーランドにはウォルト・ディズニーの名残がこのほかにもたくさんあり、例えば、ディズニーランドのキャストが物を指す時に人差し指と中指の“2本の指”で指すのは、喫煙家だったウォルト・ディズニーの姿が改変されたことに由来すると言われている。(フロントロウ編集部)

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