ベッカム家きってのイケメンと言われるロメオ・ベッカムが、新たにタトゥーを入れていたことが分かった。(フロントロウ編集部)

次男ロメオが新たなタトゥーをゲット

 父親デビッド・ベッカムと母親であるヴィクトリア・ベッカムには、4人の子供がおり、その中でもイケメンとして昔から注目を浴びていたのは次男のロメオ・ベッカム

 幼い時からモデルとしてイギリスの人気ブランドであるバーバリー(Burberry)の広告塔を務めるなど、ファッション業界でも注目を集めていたロメオは、最近になりモデルとして再始動しており、父親デビッドも表紙として登場したことがある、イタリアのファッション誌L'Uomo Vogueの表紙に抜擢された。

 そんなロメオは、2020年にファーストタトゥーを入れたところが目撃されていた。ベッカム家といえば、ビクトリアとデビッドだけでなく長男ブルックリン・ベッカムも身体のいたるところにタトゥーを入れていることから、タトゥー好きファミリーとしても有名。

 ブルックリンも18歳でファーストタトゥーを入れていたことから、18歳になるとタトゥーをしてもいいというルールがあるのか、ロメオも18歳になる約1ヵ月前にタトゥーを入れているところが目撃されていた。

 その後もロメオは、タトゥーを入れていることは自身のインスタグラムなどでは明かしていなかったものの、今回ブルックリンの婚約者であるニコラ・ペルツのインスタグラムで、タトゥーが増加していたことが発覚。

4枚目の写真にロメオの新しいタトゥーが確認できる。

 これまでロメオは、脇腹にはタトゥーが入っていることが確認されていたけれど、二コラが公開した写真で、腕にも大きなタトゥーが入っていることが判明。

 決してタトゥーを隠しているというわけではないだろうけれど、ロメオはこれまで1度も自らタトゥーを入れていることをオープンにしたことはないため、二コラの投稿が思いがけない新情報となった。続々とタトゥーを入れ続けているロメオ。父と兄の後を着々と追っている。(フロントロウ編集部)

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