※太字が受賞者。
作品賞
『ファーザー』
『Mank/マンク』
『ノマドランド』
『シカゴ7裁判』
『プロミシング・ヤング・ウーマン』
『ミナリ』
『ジューダス・アンド・ブラック・メサイア』
『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
監督賞
トマス・ビンターベア『アナザー・ラウンド』
エメラルド・フェネル『プロミシング・ヤング・ウーマン』
クロエ・ジャオ(『ノマドランド』)
デヴィッド・フィンチャー(『Mank/マンク』)
リー・アイザック・チョン(『ミナリ』)
主演男優賞
リズ・アーメッド(『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』)
チャドウィック・ボーズマン(『マ・レイニーのブラックボトム』)
アンソニー・ホプキンス(『ファーザー』)
ゲイリー・オールドマン(『Mank/マンク』)
スティーヴン・ユァン(『ミナリ』)
主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(『マ・レイニーのブラックボトム』)
キャリー・マリガン(『プロミッシング・ヤング・ウーマン』)
フランシス・マクドーマンド(『ノマドランド』)
アンドラ・デイ(『ユナイテッド・ステーツ vs ビリー・ホリデイ』)
ヴァネッサ・カービー(『私というパズル』)
助演男優賞
サシャ・バロン・コーエン(『シカゴ7裁判』)
ダニエル・カルーヤ(『ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題)』)
ポール・レイシー(『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』)
レスリー・オドム・Jr.(『あの夜、マイアミで』)
ラキース・スタンフィールド(『ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題)』
助演女優賞
グレン・クローズ(『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』)
オリヴィア・コールマン(『ファーザー』)
ユン・ヨジョン(『ミナリ』)
アマンダ・サイフリッド(『Mank/マンク』)
マリア・バカロワ(『続・ボラット』)
脚色賞
『ノマドランド』
『あの夜、マイアミで』
『ファーザー』
『ホワイト・タイガー』
『続・ボラット』
脚本賞
エメラルド・フェネル(『プロミシング・ヤング・ウーマン』)
ジャック・フィンチャー(『Mank/マンク』)
アーロン・ソーキン(『シカゴ7裁判』)
フローリアン・ゼレール&クリストファー・ハンプトン(『ファーザー』)
クロエ・ジャオ(『ノマドランド』)
長編アニメ映画賞
『2分の1の魔法』
『ソウルフル・ワールド』
『ウルフウォーカー』
『フェイフェイと月の冒険』
『ひつじのショーン UFOフィーバー!』
短編アニメ映画賞
『夢追いウサギ』
『愛してるって言っておくね』
『イエス・ピープル』
『オペラ』
『Genius Loci(原題)』
撮影賞
『Mank/ マンク』
『ノマドランド』
『この茫漠たる荒野で』
『シカゴ7裁判』
『ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア』
衣装デザイン賞
アン・ロス(『マ・レイニーのブラックボトム』)
トリッシュ・サマービル(『Mank/マンク』)
アレクサンドラ・バーン(『『EMMA エマ』』)
ビーナ・ダイグラー(『ムーラン』)
マッシモ・キャンティー二・パリ―二『ピノキオ』
長編ドキュメンタリー賞
『コレクティブ』
『タイム』
『ハンディキャップ・キャンプ:障がい者運動の夜明け』
『老人スパイ』
『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』(My Octopus Teacher)
短編ドキュメンタリー賞
『Colette(原題)』
『A Concerto Is a Conversation(原題)』
『Do Not Split(原題)』
『Hunger Ward(原題)』
『ラターシャに捧ぐ ~記憶で綴る15年の生涯~』A Love Song for Latasha
短編実写映画賞
『Feeling Through(原題)』
『The Letter Room(原題)』
『プレゼント』
『Two Distant Strangers(原題)』
『白い自転車』
編集賞
『シカゴ7裁判』
『ノマドランド』
『プロミシング・ヤング・ウーマン』
『ファーザー』
『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ』
国際長編映画賞
『アナザー・ラウンド(英題)』(デンマーク)
『コレクティブ(英題)』(ルーマニア)
『Quo vadis, Aida?(原題)』(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
『少年の君』(香港)
『ザ・マン・フー・ソールド・ヒズ・スキン(英題)』(チュニジア)
メイク・ヘアスタイリング賞
『EMMA エマ』
『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』
『マ・レイニーのブラックボトム』
『Mank/ マンク』
『ピノキオ』
作曲賞
トレント・レズナー&アッティカス・ロス&ジョン・バティステ(『ソウルフル・ワールド』)
トレント・レズナー&アッティカス・ロス(『Mank/ マンク』)
ジェームズ・ニュートン・ハワード(『この茫漠たる荒野で』』)
テレンス・ブランチャード(『ザ・ファイブ・ブラッズ』)
エミール・モッセーリ(『ミナリ』)
歌曲賞
「Speak Now」レスリー・オドム・Jr. (『あの夜、マイアミで』)
「Hear My Voice」セレステ(『シカゴ7裁判』)
「Io Si(Seen)」 ラウラ・パウジーニ(『これからの人生』)
「Fight for You」H.E.R. (『ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題)』)
「Husavik」(『ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜』)
美術賞
『Mank/ マンク』
『TENET テネット』
『この茫漠たる荒野で』
『マ・レイニーのブラックボトム』
『ファーザー』
音響編集賞
『グレイハウンド』
『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
『ソウルフル・ワールド』
『Mank/マンク』
『この茫漠たる荒野で』
視覚効果賞
『TENET テネット』
『ミッドナイト・スカイ』
『ムーラン』
『ラブ・アンド・モンスターズ』
『ゴリラのアイヴァン』