イギリス王室のエリザベス女王が、ここ十数年で急成長を遂げたアダルトグッズの販売・開発を行なう会社に“女王賞”を与えたことが話題になっている。(フロントロウ編集部)

エリザベス女王がアダルトグッズ会社にお墨付きを与える

 英王室のエリザベス女王が、いわゆる“大人のオモチャ”を販売・開発する会社に英国女王賞(企業部門)を与えたことがわかった。イギリスでビジネスを展開する企業にとって最高の栄誉とされる英国女王賞を受賞したのは、2015年以降、海外での売り上げが大幅にアップし、急成長を遂げているアダルトグッズ専門の企業「Lovehoney(ラブハニー)」。

画像: エリザベス女王がアダルトグッズ会社にお墨付きを与える

 “恥ずかしいもの”というイメージが強いアダルトグッズだが、昨年、新型コロナウイルスによるパンデミックで他人との接触を避けることが求められた影響で需要が増加。

 また、セックス・ポジティブが叫ばれる今、アダルトグッズを使って快感を得ることは決して恥ずかしいことではなく、最近では女性をターゲットにしたウェルネス系のサイトでアダルトグッズの使用を促す動きもある。例えば、ライフスタイルビジネスを立ち上げた俳優のグウィネス・パルトロウやリアリティスターのコートニー・カーダシアンも、自社のサイトでアダルトグッズの販売を行なったり、プロデュースをしたりしている。

 LovehoneyのCCOを務めるデビー・ボンド氏は、今回の受賞について「女王陛下から正式に認められたことに感激しています。女王陛下は、Lovehoneyが世界有数のセクシュアル・ウェルネス・ブランドへと成長していく過程において、素晴らしい支援をしてくださいました。英国王室の後援により、私たちはバースにある本社や海外のオフィスでより多くの雇用を創出し、セクシャル・ハピネスのメッセージを世界に広めることができます。女王は英国で最も偉大な貿易大使であり、王室の承認を再び得たということは、多くの人や店がセクシュアル・ウェルネス製品(アダルトグッズ)をこれまで以上に受け入れており、全体的な幸福感を向上させるうえで重要だと評価していることを示しています」と声明を発表。

 ちなみに、ボンド氏のコメントに「再び」とあったが、じつはエリザベス女王がLovehoneyにお墨付きを与えるのは今回が初めてではなく、同社は2016年にも国際貿易部門で女王賞を受賞しており、当時、Lovehoneyの共同創業者たちは、バッキンガム宮殿でエリザベス女王と故フィリップ王配と面会したと米FOX Newsは伝えている。(フロントロウ編集部)

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