ビルボード・ミュージック・アワードでアイコンアワードを受賞したシンガーのピンクが、娘と一緒にパフォーマンスを行なった。(フロントロウ編集部)

ピンクがアワードで娘と初パフォーマンス

 日本時間5月24日に行なわれた音楽の祭典ビルボード・ミュージック・アワードでは、多くのアーティストがパフォーマンスを行なったけれど、なかでもシンガーのピンクは第1子であるウィローと一緒にパフォーマンスを行ない話題に。

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 ビルボード・ミュージック・アワードでアイコンアワードを受賞し、ジョン・ボン・ジョヴィに紹介され登場したピンクは、これまでリリースしてきた楽曲のメドレーを披露し、1曲目に持ってきた楽曲「Cover Me In Sunshine(カバー・ミー・イン・サンシャイン)」では、ウィローが登場し一緒にパフォーマンス。

 ピンクの代名詞でもあるアクロバティックなパフォーマンスが行なわれたのだけれど、なんとウィローも母親と一緒に天井からぶら下がる縄を自由自在に操り、圧巻のパフォーマンスを見せた。

 また、ウィローは危険を伴うアクロバティックなパフォーマンスも楽しみながら行なっており、空中で回りながら笑顔を浮かべるシーンや、ソロパフォーマンスの際も余裕の表情を見せるシーンもあった。

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 ウィローは「Cover Me In Sunshine」だけでの参加だったけれど、ピンクはその後も「All I Know So Far(オール・アイ・ノウ・ソー・ファー)」「So What(ソー・ホワット)」「Who Knew(フー・ニュー)」「Just Like a Pill(ジャスト・ライク・ア・ピル)」「Just Give Me a Reason(ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン)」をメドレーで披露した。(フロントロウ編集部)

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