米HBOのオリジナルドラマ『メア・オブ・イーストタウン(Mare of Easttown)』はいったいどんな物語?あらすじやその魅力をご紹介。(フロントロウ編集部)

大ヒットドラマ『メア・オブ・イーストタウン』

 『メア・オブ・イーストタウン』は、現地時間4月18日より米HBOで放送、HBO Maxで配信が始まった全7話のHBOオリジナル犯罪ドラマ。主演を務めるのは、映画『愛を読むひと』、『アンモナイトの目覚め』や『ブラックバード 家族が家族であるうちに』をはじめ、数々の映画へ出演しているケイト・ウィンスレット

あらすじ
 米フィラデルフィア郊外で刑事をするメア・シーハン(ケイト・ウィンスレット)は、25年前、高校のバスケットボール大会で優勝したこともある、地元のヒーロー。しかし行方不明になった少女の事件が1年間も解決できないままとなっていたため、地元では刑事としての能力を疑う声も上がっていた。
 そんな彼女は、息子を自殺で失い、離婚を経験し、孫の親権をめぐって義理の娘と争うなど、私生活で問題を抱えながら、10代の母親が殺害された事件を捜査している。

 全7話の本作は、物語が進むにつれ人気を呼び、6話にはついに同時視聴者数が120万人を突破。SNSでは、誰が犯人なのかを当てる予想合戦が起きるほどだった最終話の配信時には、HBO Maxのアプリがサーバーダウン。その直接の原因は明かされていないけれど、最終回は、HBO Maxで、“配信から24時間以内での最高視聴数”を更新したHBOオリジナルシリーズのエピソードとなった。

 共演にはガイ・ピアース、ジュリアン・ニコルソン、ジーン・スマート、エバン・ピーターズ、アンゴリー・ライス、ソジー・ベーコン、デイビッド・デンマンほか、数々のキャストが参加している。

『メア・オブ・イーストタウン』の見どころは?

 『メア・オブ・イーストタウン』は、米辛口批評サイトRotten Tomatoesで、一般の観客は92%、批評家は93%という高いスコアを記録している。レビューでは「そのショーはほとんど単調ですが、魅力的で、閉鎖的で、苛酷です」「素晴らしいストーリー、素晴らしい演技、素晴らしいエンディング…これ以上何を求めますか?終わるのが嫌だった」など、その没入感が評価されている。

画像: 『メア・オブ・イーストタウン』の見どころは?

 ケイトは刑事役を演じるにあたり、フィラデルフィアのすぐ外にある、実際のペンシルベニア州イーストタウン郡の警察署を含む、地元警察署で数か月間働いたとも語っており、それが物語のリアル感に大きく影響している。最終話前には「犯人はきっとあの人だ!」と大規模な予想合戦にもなった。

 また、登場人物が使う言葉のイントネーションも非常に面白い。これは、フィラデルフィア郊外西側にあるデラウェア・カウンティ(通称デルコ)エリアの人々が使う方言で、少しこもったような、かなり独特な発音。

 主演のケイトは、この方言を習得するためにかなり努力をしたと米Indie Wireのインタビューで語っており、地元民からの評価も上々。人気バラエティ番組『SNL』もケイトの方言の上手さに食いつき、パロディ動画を制作したりもした。

 そんな米HBOのオリジナルドラマ『メア・オブ・イーストタウン(Mare of Easttown)』は、今後U-NEXTで配信予定。(フロントロウ編集部)

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