夏になるといつも以上に気になる髪のべたつき。毎日シャンプーしていても、すぐに髪が油っぽくなる場合は、シャンプー以外に原因があるのかも。髪がべたつく原因と対処法を海外のヘアスタイリストが紹介。(フロントロウ編集部)

髪のベタつきを解消したい!

 サラサラヘアをキープしたいのに、気づくと前髪がおでこに張り付いたり、頭皮がベタついてしまったり、なにかと髪の油っぽさが気になる季節。毎日しっかり髪を洗っているし、シャンプーにもこだわっているのになぜ…と悩んでいる人もいるのでは?

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 そこで、ロレアル・プロフェッショナルのヘアスタイリストであるミシェル・リンジーが、頭皮や髪がべたつく原因とその対処法を米Makeup.comで紹介した。

髪がべたつく最大の原因は「遺伝」

 ミシェルによると、頭皮がベタついたり、髪が油っぽくなったりする最大の原因は「遺伝」。顔の皮膚と同じように、もともと頭皮の皮脂腺が活発な人もいるため、このような肌タイプの場合はどうしても髪がベタつきやすいという。

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 しかし、突然髪がベタつくようになった場合は、ホルモンバランスの乱れが原因かも。ミシェルは「この場合、(髪のベタつきと同時に)あごやフェイスラインの周囲にも吹き出物ができやすくなるため、なにか心当たりがある場合は、すぐに皮膚科医に相談したほうがいい」と助言した。

シャンプー前の「予洗い」も重要

 もうひとつ考えられる原因は、シャンプー前の「予洗い」が不十分であること。予洗いとは、シャンプーをつける前にぬるま湯でしっかりとすすぐ行為のことで、じつは、この予洗いをするだけで、ほとんどの汚れや皮脂を落とすことができるという。

画像: シャンプー前の「予洗い」も重要

 ミシェルは「ほとんどの顧客は、シャンプーの際に頭皮を十分にきれいにしておらず、古い皮脂や汚れのうえに再びシャンプーをのせているだけ」とコメント。髪のベタつきを最小限に抑えるためにも、しっかりぬるま湯で汚れを落としてからシャンプーを使うようアドバイスした。

髪を触るクセがある人は要注意

 意外に思う人も多いかもしれないけれど、じつは、髪を頻繁に触る行為も、髪をべたつかせる大きな原因のひとつ。

画像: 髪を触るクセがある人は要注意

 ミシェルは「髪を触るクセがある場合は、頭皮の皮脂を髪全体に広げている可能性がある」と語り、とくに手ぐしで髪を整える習慣がある人は控えたほうがいいとアドバイス。髪が油っぽくなるだけでなく、引っ張られて毛根に負担がかかったり、摩擦でキューティクルが剥がれたりなど、デメリットのほうが多いと忠告した。

 なにかと髪のベタつきが気になる夏の季節。正しいヘアケア方法をマスターして、爽やかなサラサラ髪をキープしてみては。(フロントロウ編集部)

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