シンガーのセレーナ・ゴメスが過去の恋愛を振り返って、相手と「対等な関係を築けていなかった」ことを明かした。(フロントロウ編集部)

セレーナ・ゴメスが過去の恋愛を振り返る

 ディズニー・チャンネルのドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』でブレイクして以降、シンガーや俳優、プロデューサーなど多岐にわたって活躍を続ける セレーナ・ゴメスが、自身にとって特別な意味を持つ言葉である「Rare(レア)」について語るなかで、過去の恋愛を振り返る場面があった。

 アルバムとシングルのタイトルであり、昨年9月に立ち上げた自身肝いりのコスメブランド「Rare Beaty(レア・ビューティー)」の名前にも使われている「Rare」は、日本語で「稀(まれ)」「滅多にいない」「めずらしい」といった意味があり、セレーナはこの言葉のタトゥーを入れるほど気に入っている。表紙を飾った豪Vogueのインタビューで、この「Rare」が自身にとって意味することを改めて聞かれたセレーナは、こう語っている。

 「私の過去の恋愛経験のほとんどは呪われていたと思う。恋愛におけるある種の事柄に触れるには若すぎた。だから、あの頃の自分に必要だった言葉を見つける必要があったの。自分が劣っている気がして、これまでの恋愛では対等な関係を築けていなかったから」

画像: セレーナ・ゴメスが過去の恋愛を振り返る

 本来、自分のことを誰よりも愛し、評価してあげなければならないのは自分自身なのに、過去の恋愛では自分で自分のことを下に見てしまっていたというセレーナ。そういった経験から、当時の自分を鼓舞するような言葉を探していたところ、たまたま目に留まったのが「Rare」という言葉だった。

 「Rare」との“出会い”について、「(一緒に曲を作っていた)ノーランと一緒にいる時に初めてこの言葉を聞いて、私が自分自身について感じたいのはまさしくこれだって言ったの。『私はこう感じている。それを歌にしよう』っていうよりは、『私は自分自身のことをこういう風に思いたい』って感じだった」と振り返ったセレーナは、この言葉を体現している人物はいるかという問いに対して、「いるわ。私の家族や私にとって家族同然の人たち。私は信用に値する人たちに囲まれていると思ってる」と答えている。(フロントロウ編集部)

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