3種のスープヌードル用調味料が発売
ZENBは、豆だけでつくった麺や野菜でできたペーストなど、植物を可能な限りまるごと使った食品を展開するブランド。動物性原料は使わず、野菜や豆、穀物といった植物のおいしさを生かした添加物に頼らない味づくりで、「おいしい」と「カラダにいい」をどちらも叶える、ウェルビーイングな新しい食生活を提案している。
そんなブランドの人気製品のひとつが、黄えんどう豆100%の麺「ZENB NOODLE」。食物繊維や植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆を使用した麺で、パスタやうどん、中華麺、ごはんと比べて糖質は30%オフ※とヘルシー。フロントロウ編集部でも試食してみたところ、これまで食べてきたさまざまな代替麺と比べても、豆の味わいが感じられて歯ごたえもよく、ヘルシーなのにしっかり満足感が味わい。糖質を控えながら食事はしっかり楽しみたいという人にもオススメ。
※喫食時1人前あたりで比較
そんな「ZENB NOODLE」のゆで汁の旨みを活かした美味しいスープヌードルが楽しめる、スープヌードル専用調味料が新登場。
ラーメンにくらべて塩分40%オフ
ZENBから新たに登場したスープヌードル専用調味料は、「ZENBオニオンポタージュ(オニポタ) スープ」「ZENB野菜だしみそ(ヤサミソ) スープ」「ZENBトマトチリ(トマチリ) スープ」の3種類。水で希釈して「ZENB NODLE」を加えてゆでるだけで、手軽にスープヌードルが楽しめる専用調味料となっている。
添加物に頼らず、豆や野菜の旨みを引き立たせたおいしさながらも、塩分はラーメンにくらべて40%オフ※。飲んでも罪悪感のないやさしい味わいが特徴。「ZENB NODLE」と一緒に取り入れれば、食物繊維や植物性たんぱく質がとりながら、ヘルシーなのに満足感があるおいしい食事が楽しめる。
※カップラーメン・インスタント麺主要銘柄の麺・スープの塩分量と比較
「ZENBオニオンポタージュ(オニポタ) スープ」は、玉ねぎを飴色になるまでじっくりと炒め、ぎゅっと旨みをとじ込めたスープで、クリーミーなコク深い味わいが楽しめる。
「ZENB野菜だしみそ(ヤサミソ) スープ」は、じっくり煮込んで旨みを凝縮した野菜だしに、味噌と豆乳のコクを加えたスープ。野菜のだしとまろやかな味噌の味わいが、口いっぱいに広がる。
「ZENBトマトチリ(トマチリ) スープ」は、煮込んだトマトに、唐辛子・オレガノ・クミンのほどよい辛みが利いたトマトチリスープで、トマトの旨味を活かしたコクがあるまろやかな味わい。
ZENBオニオンポタージュ(オニポタ) スープ 198円(税込)
ZENB野菜だしみそ(ヤサミソ) スープ 198円(税込)
ZENBトマトチリ(トマチリ) スープ 198円(税込)
そのほか「ZENB NOODLE」とスープのセットなども新登場。
公式ECサイトにて発売中。
(フロントロウ編集部)