ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が、2021年秋のカプセルコレクション「ワイルド・アット・ハート」の第2弾を発表した。(フロントロウ編集部)

ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が、世界での発表に先駆け、一足早く日本で発売を予定している、秋のカプセルコレクション「ワイルド・アット・ハート」。このコレクションは、メゾンの象徴的なアイテムの数々を秋らしくカラフルに彩る魅力的なデザインが特徴で、第2弾のデザインのインスピレーションになったのはメゾンのアーカイブプリント。

画像1: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 モダンなハンドペイントのような趣を持つモノグラム・プリントは、1924年に登場した商品カタログの表紙に描かれたアーカイブに残るモノグラム・パターンを再解釈している。そんな「ワイルド・アット・ハート」のコレクションの一部を紹介。

ネオノエMM

画像2: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 1932年にガストン-ルイ・ヴィトンがデザインした「ノエ」を再解釈した、メゾンのアイコンバッグ「ネオノエ」。シャンパンボトルを運ぶために作られた「ノエ」をモノグラム・コーテッドキャンバスでアップデート。


オンザゴー GM

画像3: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 オーバーサイズがスタイリッシュな印象の「オンザゴー GM」は、ビジネスシーンから週末まで、あらゆるシーンで活躍するトートバッグ。仕事用の書類やノートパソコンをしっかり収納できる、スクエアシェイプのデザインも魅力。


LVアークライト·ライン スニーカー

画像4: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 カーフレザーで仕立て、コレクションのモチーフであるLVのイニシャルとモノグラム・フラワー モチーフをプリント。フロントと背面にはルイ・ヴィトンならではのモノグラム・キャンバスのトリミングが彩りを添えて。


タイムアウト·ライン スニーカー

画像5: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 LVのイニシャルとモノグラム・フラワー モチーフをプリントしたカーフレザーで仕立てたレオパード・プリントのライニングがポイント。メゾンを象徴するモデルが、モノグラム・フラワー モチーフをあしらった厚みのあるラバーアウトソールで仕上げられている。


ジッピー・ウォレット

画像6: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 LVのイニシャルとモノグラム・フラワー モチーフを全面にプリントしたウォレット。洗練されたラウンドファスナー開閉式のデザインに、紙幣、コイン、カード、領収書をしっかり整理できる機能性を備えている。


ポルト クレ

画像7: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 モノグラム・キャンバスで仕立て、メゾンを象徴するモノグラム・フラワー モチーフをフロントにあしらい、ルイ・ヴィトンのシグネチャーの刻印がエレガントな雰囲気を演出。


メガネケース エテュイ・リュネット ウッディー

画像8: ルイ・ヴィトンの「ワイルド・アット・ハート」第2弾

 目を引くデザインと実用性を兼ね備えた、日常使いに最適な「エテュイ・リュネット ウッディー」。アイウェアをモダンに持ち運べる、軽量かつフェミニンなアイテム。

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.