まつげをしっかり強調したいときにおなじみのメイク法といえば、マスカラの重ね塗り。そんなマスカラの重ね塗りは、工夫次第でさまざまな効果が得られるよう。知って得する3つの重ね方をプロが明かした。(フロントロウ編集部)

目的で選ぶ、マスカラの重ね塗り方法

 つけまつげやまつげエクステなど、まつげを長く濃く上向きに見せる方法はたくさんあるけれど、もっとも手軽にできるのがマスカラの重ね塗り。重ねて塗るとロングやボリュームといったマスカラが持つ効果をより高められるため、2度3度とマスカラを重ねている人は多いはず。

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 でもひと言に“重ね塗り“と言っても、じつは何パターンもの方法があるって知っていた? メイクのプロによると、その方法によってデカ目効果やメイク落としの負担軽減などプラスαで嬉しい効果が得られるという。目的によって選びたい、マスカラの重ね塗り方法を3つご紹介。

目を大きく見せる重ね塗り術

 人気コスメブランドNARS(ナーズ)のグローバルメイクアップアーティストを務めるヴィンセント・フォードは、目をぐんと大きく見せられる重ね塗りの方法をレクチャー。そのテクニックとはまず上まつげ全体に好きなタイプのマスカラを塗って、その後根元のみにボリュームマスカラを重ねる塗り方。

画像: 目を大きく見せる重ね塗り術

 ヴィンセントは、「まつげの根元のみにボリュームマスカラを重ねると、まるでアイラインを塗っているかのような効果が得られる」と話し、アイラインと同じく目のフチを強調することでぐっと目を大きく見せられると明かした。このテクニックはデカ目効果を得られるだけでなく、全体に何度も重ねて塗るよりもダマになりにくいという。

メイク落としが楽になる重ね塗り術

 マスカラを重ね塗りするとクレンジングの際に落ちにくくなるのが難点だけれど、重ね塗りしつつもメイク落としを楽にするテクニックがある。セレブを手掛けるメイクアップアーティストのニック・バローズがオススメするその方法が、普通のマスカラにウォータープルーフのマスカラを重ねること。

画像: メイク落としが楽になる重ね塗り術

 ニックによると、仕上げとしてウォータープルーフマスカラを塗って密封することで、汗や湿気に強いのに、ウォータープルーフマスカラを重ね塗りしているときよりも格段にクレンジングが楽になるという。重ね塗りしたいけれどクレンジングに苦労したくない人は、ぜひ真似してみて。

カール力をキープする重ね塗り術

 まつげをしっかり盛ろうとすると、重さによってカールが落ちてしまうことがあるけれど、そんなときに役立つのがマスカラ下地とマスカラを重ね塗りすること。

画像: カール力をキープする重ね塗り術

 メイクアップアーティストのアンドリュー・ベラスケスによると、マスカラ下地の最大のポイントはカールをキープする力だという。そのため、事前に下地を塗ってからマスカラを重ねることでくるんと上向きカールを長時間持続できるそう。また、後から重ねるマスカラの密着度も上がるため、ヨレにくくもなるのだとか。

 マスカラを重ね塗りするときには、プロのテクニックを参考にして自分の目的に合った重ね塗り方法を試してみては。(フロントロウ編集部)

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