シンガーとして大成功を収めるエド・シーランが歌手になる夢を否定された過去を告白。(フロントロウ編集部)

エド・シーランが子供たちに伝えたいこと

 「Shape of You(シェイプ・オブ・ユー)」や「Perfect(パーフェクト)」などのヒット曲で知られ、これまでに4度のグラミー賞受賞歴がある人気シンガーソングライターのエド・シーランが、子供の頃に学校で歌手になる夢を話したところ、もっと現実的な仕事に就くよう諭されたことを英Mirrorのインタビューで明かした。

 「子供たちは創造性を発揮することを奨励されるべきだと思う。僕が子供の頃、ミュージシャンになりたいと言うと、『ちゃんとした仕事に就きなさい』と言われた。そもそも、学校ってすごくストレスがたまるところだよね。数学や英語、科学の試験があって、どれもすごく難しい。でも、子供たちに言いたいのは、好きなことをやっていればいずれお金になるということ」

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 さらに、エドは成功よりも失敗から学ぶことのほうが多いと話す。

 「成功から学ぶよりも、失敗から学ぶことのほうがずっと多い。たとえば、僕はウェンブリー・スタジアムで演奏したこともあれば、スウィンドンのバーでたったひとりのお客さんを相手に演奏したこともある。そして、スウィンドンのバーでのライブは、ウェンブリー・スタジアムでのライブよりもたくさんのことを僕に教えてくれた」

 ちなみに、“歌手になりたい”という子供の頃からの夢を叶えたエドだが、昨年、第1子のライラが誕生したのを機に、音楽を辞めて父親業に専念しようと考えていたことを、米ラジオ局SiriusXMの番組『Hits 1(原題)』で告白している。しかし、「両親が仕事熱心で、仕事を愛していて、創造することが大好きで、心から楽しんでいるということを知って育つことが、娘にとって大切である」と気づき、音楽をやめるのをやめたそう。

 「Bad Habits(バッド・ハビッツ)」に続く新曲「Visiting Hours(ヴィジティング・アワーズ)」を発表したエドは、約4年ぶりとなるニューアルバム『=(イコールズ)』を10月29日にリリースする。(フロントロウ編集部)

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