グッチは、「グッチ ビューティ メイクアップ ライン」の日本での販売をグッチ公式オンラインショップ に続いて、2021年9月23日より限られたグッチのショップでも開始。(フロントロウ編集部)

「グッチ ビューティ」の核となるテーマは自己表現と多様性

 2021年9月より、日本での展開をスタートした「グッチ ビューティ」。多彩なメイクアップ製品を取り揃え、ラグジュアリーなパッケージとさまざまな使い方ができるマルチユースなメイクアップ製品は、その一つひとつが独自の魅力にあふれている。

画像: 「グッチ ビューティ」の核となるテーマは自己表現と多様性

 グッチのクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレによるビューティマニフェスト(美の宣言)に基づいて開発された「グッチ ビューティ メイクアップ ライン」は、メイクアップはその人自身の性格や個性を表現する方法のひとつであるという考えを体現。

 核となるテーマとして自己表現と多様性を掲げ、メイクアップは欠点を隠すためのものではなく、その人らしい美の言語(表現)の一部となるものであると信じ、メイクアップ製品は誰もがなりたい自己を表現するために好きなように使えるものであるべきというメッセージを発信している。

第1弾は、リップスティック コレクション

画像: 第1弾は、リップスティック コレクション

 第1弾のラインアップのひとつは、グッチの新たな美の物語の幕開けを飾ったリップスティック コレクション。

 サテンのような光沢感がある「グッチ ルージュ ア レーヴル サタン」、シアーでみずみずしい仕上がりの「グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワル」、マットな仕上がりの「グッチ ルージュ ア レーヴル マット」の3タイプのリップスティックに加え、唇のうるおいを守るリップバーム 「グッチ バーム ア レーヴル」、さらにグッチ ビューティの新製品で鮮やかな発色とリップケア効果が持続するハイブリッドリップスティック「グッチ ルージュ ドゥ ボーテ ブリアン」が揃う。 

ベースメイクとアイメイク製品も登場

画像1: ベースメイクとアイメイク製品も登場

 ベースメイクアップには、肌をなめらかに整えるセラム下地「グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド ソワイユ」、自然な仕上がりのフルイドタイプ ファンデーション「グッチ フリュイド ドゥ ボーテ フィニ ナチュレル」、きめ細かくマットな仕上がりで肌を均一に整えるプレストフェイスパウダー「グッチ プードル ドゥ ボーテ マット ナチュレル」のベースづくりの基本の3アイテムがランナップ。

 さらに目もと、唇、頬などさまざまなところに使えるマルチユースで、透明なベールをまとわせたような輝きを与えるジェルタイプのグロス「グッチ エクラ ドゥ ボーテ エフェ リュミエール」も登場。

 アイメイクアップには、目もとの印象をさまざまに演出できるマスカラ「グッチ マスカラ オブスキュール」や眉を思い通りに描くことができるアイブロウペンシル「グッチ クレヨン ディフィニション スルシル」、そしてウォータープルーフのペンシルタイプのアイライナー「グッチ スティロ コントゥール デ ユー」を多彩なカラー展開で取り揃える。

画像2: ベースメイクとアイメイク製品も登場

 2021年9月10日よりグッチ公式オンラインショップで発売開始したグッチ ビューティ メイクアップ製品の第1弾は、9月23日よりグッチ銀座、グッチ青山、グッチ新宿、グッチ名古屋メイエキ、ニューマン横浜 グッチショップ、心斎橋大丸 グッチ サテライトショップでも取り扱いをスタートする。

問い合わせ先:グッチ ジャパン クライアントサービス 0120-99-2177
公式サイト:www.gucci.com

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.