BASE FOODが、完全栄養パン「BASE BREAD」と完全栄養クッキー「BASE Cookies」を中部・関西地方のファミリーマート計328店舗にて販売。2021年10月26日より順次販売される。(フロントロウ編集部)

BASE FOODの人気製品がコンビニ展開を開始

 BASE FOOD(ベースフード)は、完全栄養の主食※1を展開するブランド。「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてを叶える新しい主食を開発し、食事を楽しみながら誰もが健康でいられる社会の実現を目指している。

※1BASE BREAD®︎1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 そんなBASEFOODの人気製品である「BASE BREAD」と「BASECookies」が、中部・関西地方のファミリーマート計328店舗にて販売スタート。

画像1: BASE FOODの人気製品がコンビニ展開を開始

 中部地方の93店舗および関西地方の235店舗で順次販売が開始。一部店舗では、ベースフードオリジナル商品棚のベースフード特設コーナーが設置される予定。ちなみに首都圏のファミリーマートとナチュラルローソン合わせて約1,450店舗でも、今年の7月より順次販売が開始された。

画像2: BASE FOODの人気製品がコンビニ展開を開始

1日に必要な栄養素の3分の1が摂れるクッキーとパン

 「BASE BREAD」と「BASE Cookies」は、たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な約30種類の栄養素が含まれ、1食(BASEBREADは2袋、BASE Cookiesは4袋)で1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる完全栄養食。

画像1: 1日に必要な栄養素の3分の1が摂れるクッキーとパン

 糖質約30%オフ※2を実現し、ダイエット中やトレーニング中にも罪悪感なく食べられて、合成着色料・合成保存料も不使用。子供から大人まで安心して食べられる。

※2 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)。日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、菓子類/ビスケット/ソフトビスケットとの比較(同量)

 「BASE BREAD」は、水分コントロールや製法を工夫することで、合成保存料不使用ながら常温で約1ヶ月の保存を実現したロングライフパン。そのため健康のためだけでなく、備蓄食としても活用可能。

画像2: 1日に必要な栄養素の3分の1が摂れるクッキーとパン

 「BASE Cookies」は、全粒粉ベースの香ばしい生地にアーモンド、米ぬか、昆布、黒砂糖などこだわりの原材料をブレンドしたざくざく食感のクッキー。食べ応えと高い栄養価の両方を叶えてくれる。

商品名・価格(税込)1袋あたり
BASE BREAD プレーン 237円
BASE BREAD チョコレート 248円
BASE BREAD メープル 259円
BASE BREAD シナモン 259円
BASE BREAD カレー 270円
BASE Cookies ココア194円
BASE Cookies アールグレイ 194円
2021年10月26日より順次販売
展開店舗:中部地方(愛知)93店舗/関西地方(京都、大阪、奈良、兵庫)235店舗

(フロントロウ編集部)

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