シンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーの夫になれたことがいまだに“信じられない”と明かした。(フロントロウ編集部)

ヘイリー・ビーバーの夫になれたことに感謝

 2018年にモデルのヘイリー・ビーバーと電撃結婚して世間を驚かせたシンガーのジャスティン・ビーバーが、ヘイリーが自分を夫に選んでくれたことを感謝した。

 先日、自身のインスタグラムにヘイリーの写真を投稿したジャスティンは、そこで「君が実在するなんて信じられない。どうして僕が君の夫にふさわしいと思ってくれたの?(ヘイリーが自分を夫に選んでくれたという事実に)毎日震えてる。君のことを愛してる」とコメント。ヘイリーのような魅力的な女性と結婚できたことを、いまだに“信じられない”と思っていることを明かした。

 ヘイリーにゾッコンのジャスティンは、昨年、ヘイリーの誕生日におくったメッセージのなかでも「君が一生僕のものだってことを、いまだに信じられない」と綴っていた。

画像: ヘイリー・ビーバーの夫になれたことに感謝

 まだお互いに10代だった頃、双方の親の紹介によって知り合ったジャスティンとヘイリーは、友人として交流を続け、2015年から2016年にかけて友だちの域を超える親密な仲になったものの、そのときは真剣交際に至ることなく終わってしまった。それからしばらくのあいだ疎遠になっていたが、再び連絡を取り合うようになり、2018年に婚約を発表。同じ年に極秘入籍した。

 長年、ジャスティンはシンガーのセレーナ・ゴメスとくっついたり離れたりを繰り返していたこともあり、結婚した当初は祝福よりもジャスティン&セレーナの組み合わせを推す人たちからの反発の声のほうが多かったが、次第に応援する声のほうが増え、いまや“憧れのカップル”として愛される存在になっている。(フロントロウ編集部)

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