透明感と美肌を叶える「ラメ入りチーク」
秋冬メイクでポイントになる「チーク」。入れ方や色によって、さまざまな雰囲気を楽しめるチークだけれど、トレンドの生っぽいツヤ感を演出したいなら「ラメ入りチーク」がオススメ。
とくに、今年は引き続きマスク着用によりナチュラルメイクを好む人が増えていることもあり、チークとハイライト効果を同時に叶えてくれる自然な仕上がりのラメ入りチークが大人気。
そこで、今回は海外のメイクアップアーティストやビューティー好きから大好評の優秀チークを4つピックアップ。新しいラメ入りチークを購入する際の参考にしてみて。
ナーズ(NARS)
ナーズの「オーガズムブラッシュ」は、シマ―に輝くゴールドパールを肌に溶け込むピーチピンクに絶妙にブレンドした、世界中で愛されるNARSのアイコニックシェード。超微粒子パウダーが輝きと自然な血色感を演出する。
ミラニ(MILANI)
米コスメブランド、ミラニの「ベイクドブラッシュ(ルミノソ)」は、ベイクドチークならではのナチュラルなつけ心地と発色の良さが特徴。なかでも人気No.1の“ルミノソ”は、温かみのあるコーラルカラーでブロンザーとしても併用可能。
アワーグラス(Hourglass)
米コスメブランド、アワーグラスの「アンビエント ライトニング ブラッシュ(ムードエクスポージャー)」は、チークとハイライトが1つになったハイブリッドチーク。ソフトフォーカス効果で毛穴を目立たなくしながら、内側から光を放つような明るい印象へと仕上げてくれる。なかでも柔らかなピンクベージュの“ムードエクスポージャー”は、どんなメイクにもピッタリ。
ザ・バーム(the Balm)
米コスメブランド、ザ・バームの「ホットママ」は、アイシャドウ、チーク、シェーディング、ハイライト、リップにまで使える便利なマルチコスメ。ピーチカラーに微細なゴールドラメが入ったチークカラーで、これひとつで統一感のあるワントーンメイクにすることもできる。
(フロントロウ編集部)