意外にも体に20個以上のタトゥーが入っているモデルのヘイリー・ビーバーが、“地元愛”にあふれたタトゥーを新たに首に入れた。(フロントロウ編集部)

ヘイリー・ビーバーが新たなタトゥーをお披露目

 シンガーのジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーが、“地元愛”にあふれたタトゥーを新たに首に入れたことがわかった。施術を担当した人気タトゥーアーティストのドクター・ウー(Dr.Woo)がインスタグラムで公開したタトゥーの写真がこちら。

 今回新たにヘイリーのタトゥーコレクションに追加されたのは「New York」の文字。ニューヨーク育ちのヘイリーにとって特別な思い入れがある場所ということもあり、シンプルに地元の名前をタトゥーとして入れることにしたよう。

 ちなみに、数えられるだけですでに50個以上のタトゥーが入っている、タトゥーマニアとして知られるジャスティンに対し、ヘイリーもこう見えて20個以上のタトゥーが入っている。ヘイリーの場合、小さくて繊細なデザインのものを好んで入れているので、“タトゥーだらけ”という印象はないが、年々、ちょっとずつ増えている。

 また、タトゥーを入れるときはほぼ無計画だが、入れる場所については一応考えがあるそうで、「入れたいタトゥーはたくさんあるけど、将来子供ができた時に、子供の名前や思い出に残る何かのタトゥーを入れたいから、そのための場所をあけてあるの。その日がやって来るまで、とっておきの場所を残しておきたい」と、結婚前に米The Cutのインタビューで語っていた。(フロントロウ編集部)

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