物議をかもしている自身のマタニティファッションについて、リアーナが反応した。(フロントロウ編集部)

リアーナが妊娠発表後、はじめて公の場に登場

 2021年にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたメットガラで、初めてカップルとして公の場にデビューしたリアーナとエイサップ・ロッキーは、2月に第1子を授かったことを発表。

 リアーナはファッショニスタらしく、ピンクのロングコートの前を全開にして、ふっくらとしたお腹を公開。

 その後も、お腹を堂々と見せたファッションを楽しむ姿が頻繁に見られた。そんなリアーナの姿を見た一部の人たちから、妊娠中にお腹を出したファッションをするなんてありえないという声が浮上していた。

 そんななかリアーナは、妊娠発表後で初の公の場となる、自身がプロデュースするフェンティ・ビューティーのイベントに出席。そこでリアーナは自身のマタニティファッションについて、「出来るだけ楽しもうと思っています。それにファッションは私の好きなことの1つだから。妊娠して母性的であることの意味さえも書き換えているのです」と、笑いながら米Entertainment Tonightに話した。

画像: リアーナが妊娠発表後、はじめて公の場に登場

 妊娠したことを発表して以降、前代未聞のリアーナのマタニティファッションは物議をかもしてきた。しかし、リアーナは妊娠中もファッションを自由に楽しむとマイ・ウェイを貫いている。

(フロントロウ編集部)

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