米マクドナルドで、父親が「あること」を4歳の子供に話した。それによって、悲しい事件が起こってしまった。(フロントロウ編集部)

マクドナルドで4歳の子供が…

 アメリカのユタ州にあるマクドナルドで、心が痛む事件が起こった。

 この日、1人の男がマクドナルドのドライブスルーを利用したのだが、間違った商品が手渡されてしまった。すると男は、持っていた拳銃をちらつかせたという。

 対応したマクドナルドの従業員は男に、正しい商品を作り直すので、車を止めて待っていてほしいと頼み、その後警察に連絡。

 現場に到着した警察は男に車から降りるようにと指示したが、男が従わなかったため、男を車外へ出し、拘束した。

画像: マクドナルドで4歳の子供が…

 そしてその時、1人の警官が車のほうへ振り返ったところ、車の後ろの窓から拳銃の先が自分に向けられていることに気がついた。

 次の瞬間、拳銃が発砲され、現場にいた警官たちの間に緊張が走った。しかもその拳銃を握っていたのは、4歳の子供。

 発砲した人物が子供であることに気がついた警官は即座に「子供だ!」と叫び、現場にいた警官たちの銃が子供に向けられることは避けられた。

 子供の存在に気がついた警官は腕に軽傷を負ったが、それ以外の負傷者は発表されていない。4歳の子供は、その下の子である3歳の子供と一緒に後部座席にいたという。

 警察の発表では、父親が子供に、警察を撃てと教えていたとされている。しかし米CNNは、警察がその結論に至るまでの明確な証拠を公開していないと指摘している。

 父親は、児童虐待と、武器を使用した恐喝で罪に問われている。

 警察は「4歳の子供に銃を発砲し、警察を撃てと勧めることが許容されると考える大人」を批判し、「法に携わる組織にとっても、地域コミュニティにとっても悲しい日」とコメントした。

(フロントロウ編集部)

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