シンガーのザ・ウィークエンドが、ロシアとウクライナの情勢を考慮して重大発表を延期するとファンに伝えた。(フロントロウ編集部)

ザ・ウィークエンドが重大発表を延期へ

 今年1月に最新アルバム『ドーン・エフエム(Dawn FM)』をリリースしたシンガーのザ・ウィークエンドが、現在のロシアとウクライナの情勢を考慮して、予定していた重大発表を延期することを公表した。

画像: ザ・ウィークエンドが重大発表を延期へ

 日本時間2月26日(土)にはAmazonプライム・ビデオにて、最新作『ドーン・エフエム』にインスパイアされた音楽特番『The Weeknd x Dawn FM Experience(原題)』が配信されることが決定しているザ・ウィークエンドは、現地時間2月25日に何かしらの発表を行なうことを予告していた。

 しかしながら、今回、ロシアとウクライナをめぐる情勢が悪化したことを受けて、ザ・ウィークエンドは改めてツイッターを更新。「残念なことに、僕は今、軋轢の中で起きていることを目撃しています。明日の発表は保留にします。すべての人たちの無事を祈っています」とツイートして、両国で起きている情勢を考慮し、予定していた発表を延期すると伝えた。

 ザ・ウィークエンドがどんな発表を予定していたかについては定かではないが、米Uproxxは、前作『アフター・アワーズ(After Hours)』から続く3部作の最終作となる作品のリリースか、今夏にスタートするワールドツアーについての続報ではないかと指摘している。ザ・ウィークエンドは他に、リリー・ローズ・デップやトロイ・シヴァンらが出演する、自身がプロデュースする米HBOのドラマ『ザ・アイドル(原題:The Idol)』の放送も控えている。

 ロシアとウクライナの情勢をめぐっては、ラッパーのカーディ・Bもツイッターでファンからの質問に答える形でこの件に言及。「私はNATOの側でもなく、ロシアの側でもなく、市民の側にいる」と前置きした上で、「世界の指導者たちが権力に惑わされず、世界全体が危機に瀕していることやそれによって影響を受ける人たち(=市民)のことを真剣に考えることを願う」とツイートしている。(フロントロウ編集部)

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