シンガーのジャスティン・ビーバーのコンサート会場で目撃された、ジャスティンの妻ヘイリー・ビーバーのはしゃぎっぷりがもはやただのファン。(フロントロウ編集部)

ヘイリー・ビーバーが“ビリーバー”っぷりを発揮

 現在、ワールドツアーの真っ只中にあるシンガーのジャスティン・ビーバーのコンサート会場で目撃された、ジャスティンの妻でモデルのヘイリー・ビーバーのはしゃぎっぷりがすごいと話題になっている。

 ヘイリーがジャスティンと出会う前から熱狂的なビリーバー(※ジャスティンのファンの愛称)であったことは有名な話。ビリーバーであることを証明するツイートも大量に見つかっており、本人も認めている。まだお互いに10代だった頃、双方の両親の紹介によってジャスティンと出会ったヘイリーは、その後、ファンから友達、友達から恋人、恋人から婚約者、そして最終的にジャスティンと結婚して妻の座を手に入れた。

 当然、ヘイリーがビリーバーであることはジャスティンも知っており、過去に多くのファンから寄せられた「ビリーバーと結婚するのはアリ?」という質問に、「(結婚する前に)みんな僕に毎回のように“ビリーバー”との結婚はアリかどうか聞いてきたよね。アリっていうか、(ビリーバーと)結婚しちゃった!!!」と答えている。

 ちなみに、この日のコンサートでは、ヘイリーに宛てて書いた「Anyone(エニワン)」を披露する直前、ジャスティンが「彼女(ヘイリー)がこの会場のどこかにいるんだ。彼女はこういうかたちで注目を浴びるのは嫌いなんだ(笑)彼女の顔は赤くなってるだろうね。彼女は今、僕のことを嫌ってるかもしれないけど、彼女のことを愛してるんだ。ヘイリー、君のことを心から愛してる」と愛のメッセージを叫ぶ微笑ましい場面もあった。(フロントロウ編集部)

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