第64回グラミー賞 主要部門の結果
最優秀アルバム賞 『We Are』ジョン・バティステ
最優秀レコード賞 「Leave The Door Open」シルク・ソニック
最優秀楽曲賞 「Leave The Door Open」シルク・ソニック
最優秀新人賞 オリヴィア・ロドリゴ

シルク・ソニックのブルーノ・マーズとアンダーソン・パークはつねにハイテンションだった。

メーガン・ジー・スタリオンを見つけて、ビリー・アイリッシュが駆け寄りハグ。

レッドカーペットでも妻のヘイリー・ビーバーにキスするなどイチャついていたジャスティン・ビーバーは、本番中もボディタッチ多めで愛妻家な素顔を見せていた。

メーガン・ジー・スタリオンの自撮りでBTSとグループショット。

BTSのパフォーマンスに、テテ(V)に耳打ちされる役で飛び入り参加したオリヴィア・ロドリゴ。会場ではツーショットのお願いにも快くこたえていた。

BTSのRMのピースショットに、うしろからカントリーシンガーのキース・アーバンがピースで映り込み。

爽快なパフォーマンスを見せたリル・ナズ・Xは、ビリー・ポーター、シンシア・エリヴォ、レナ・ウェイスらに囲まれていた。

ジャスティン・ビーバーはリル・ナズ・Xの衣装が気になっていた。

ビリー・アイリッシュとフィニアス・アイリッシュはキース・アーバンに何かを嬉しそうに説明していた。

今年の最多ノミネートであるジョン・バティステとBTSのVはハグで対面を喜んだ。

ウクライナのためにパフォーマンスしたジョン・レジェンドの妻クリッシー・テイゲンは、子供たちと一緒にジョンの応援に駆けつけた。

パフォーマーのトラヴィス・バーカーと婚約者のコートニー・カーダシアンは、客席ではずっとキスやハグをしていた。


プレゼンターとして出席したジャレッド・レトとパフォーマーを務めたキャリー・アンダーウッドのツーショット。

ジャレッド・レトは新人賞受賞のオリヴィア・ロドリゴにも声をかけて談笑していた。

オリヴィア・ロドリゴが憧れのアヴリル・ラヴィーンとツーショットをゲット。

オリヴィア・ロドリゴと映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のレイチェル・ゼグラー。

BTSのテーブルにて、V、J-Hope、Jungkook、Jin。

一緒にパフォーマンスした、ベン・プラットとレイチェル・ゼグラーは客席でも仲よさそうにしていた。

ジョン・バティステのパフォーマンス後に“最高だったぁ!”という表情で盛り上がるビリー&フィニアス・アイリッシュ。

レディー・ガガはパフォーマンス後に、同じくパフォーマーのリル・ナズ・Xと盛り上がっていた。

ツーショットのときには、レディー・ガガがリル・ナズ・Xにチュ。

今年は会場にドナテラ・ヴェルサーチェの姿が。レディー・ガガやデュア・リパなどと談笑していた。

セイント・ヴィンセントは音楽界のレジェンドであるブランディ・カーライルと話に華を咲かせていた。