I’m La Floriaから「ボディオイル」が仲間入り
今回、デリケートゾーンケアブランド「I’m La Floria(アイム ラフロリア)」の製品に新たに加わった「バランシングボディオイル ブレスオブガーデンの香り」は、デリケートゾーンを含む全身に使用できるボディオイル。ベタつかずのびのいいテクスチャーが特徴で、全身はもちろん、会陰マッサージにも使えるマルチなアイテム。
保湿成分として、水分の蒸発を防いで肌を保護する「マカデミアナッツオイル」、オメガ脂肪酸を含み肌をなめらかで柔軟にする「ピスタチオ種子オイル」、美容系脂肪酸といわれるプニカ酸を豊富に含み肌にハリとうるおいを与える「ザクロ種子オイル」など、9つのブレンドオイルを配合。柔らかくうるおいに満ちた肌へ導いてくれる。
また、デリケートなパーツを守る成分として、肌のキメを整える「ビタミンE(トコフェロール)」とビタミンCの170倍の効果があるとされる「植物由来フラーレン(整肌成分)」を配合。肌にうるおいを与えながら、乾燥やハリの低下などのトラブルの原因とされる“活性酸素”から肌をガードする。
さらに、リラックス効果が高く、心身のバランスを整える4種の精油(イランイラン、ゼラニウム、パチュリ、オレンジ)をブレンド。緑豊かな美しい庭園の中で深呼吸をした時のような、フレッシュでリラックス感のある香りは、ケアするたびに癒されること間違いなし!
デリケートゾーンもエイジングケアが必要!
デリケートゾーンも顔と同じように、手入れをしていないと老化し、乾燥やくすみなどの悩みやトラブルを抱えやすくなると言われている。35歳前後に減り始める女性ホルモンの影響を受け、膣の粘膜が薄くなって粘液の分泌も減少し、乾燥やくすみの原因になることも…。
そのまま放っておくと、更年期前後にデリケートゾーンに乾燥によるかさつきなどの違和感を感じることもあるため、気になる前に専用のアイテムでケアをしたり、マッサージを取り入れたりすることが大切。健康的でハリのある肌を維持するだけでなく、デリケートゾーンのエイジングケア(年齢に応じたケア)にも効果が期待できるという。
<会陰マッサージの仕方>
風呂上がりの清潔なデリケートゾーンにUの字でオイルを塗布し、会陰部分(膣口と肛門の間)にクルクルと円を描くようにマッサージ。また特別なデリケートゾーンケアとして、コットンにオイルを含ませ、デリケートゾーンのパックとして使用するのもオススメ。
※妊娠中の方は、かかりつけの専門医にご相談の上、ご使用ください。
I’m La Floria(アイム ラフロリア)
バランシングボディオイル ブレスオブガーデンの香り
30ml 3,960円(税込)
2022年4月13日(水)より公式ブランドサイト、Biople各店舗及びオンラインストアにて先行発売。2022年7月13日(水)より順次一般発売予定。(フロントロウ編集部)