アン・ハサウェイの美しすぎる姿を、アメリカのニューヨークでキャッチ!(フロントロウ編集部)

アン・ハサウェイのオーラ、半端ない!

 俳優のアン・ハサウェイが、新作映画『She Came To Me(原題)』の撮影に参加する様子をカメラが収めた。

 『She Came To Me』は、『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』や『50歳の恋愛白書』などで知られるレベッカ・ミラーが監督と脚本を務めるオムニバスラブストーリーで、一夜の関係から自分の中の情熱を再発見する作曲家や、親たちにその関係が一生のものだと証明しようとする10代のカップル、すべてを持っているように見える女性にまつわる予想外の展開などを描く。

 本作にはアンの他にも、映画『スパイダーマン』シリーズでメイおばさんを演じたマリサ・トメイや、ドラマ『13の理由』でハンナの父アンディを演じたブライアン・ダーシー・ジェームズらが出演する。

 アンのキャラクターはパトリシアという名前であることしか明かされておらず、作品のなかでどのような物語を紡ぐのかはまだ分からないが、きらびやかな生活を送っているキャラクターのよう。

 4月の終わりには、風になびくシフォンのスカートに目が奪われる白いドレスを着て、クリーム色のトレンチコートを羽織り、電話をかけている姿が目撃された。様々なアクセサリーで派手に装飾はせず、シンプルなパールのピアスで耳元を飾り、髪はアップにしたアンの姿は非常にエレガント。しかしその表情は曇っており、電話の相手とは上手くいっていないのだろうか。

 一転して、5月上旬に目撃されたアンは、劇中でショッピングを楽しんだ後なのか良い笑顔。春の温かい陽ざしのなかで、クリーム色のトレンチコートが輝いている。

画像1: アン・ハサウェイのオーラ、半端ない!
画像2: アン・ハサウェイのオーラ、半端ない!
画像3: アン・ハサウェイのオーラ、半端ない!

 『She Came To Me』の詳細はまだまだベールに包まれたままだが、アンの姿を見るかぎり、素敵なラブストーリーになっていそう。

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.