『ストレンジャー・シングス』シーズン4で登場したキャラクターたちを演じた俳優は誰? 俳優の両親を持つ期待の新星から、『ゲーム・オブ・スローンズ』俳優、そして超大物俳優まで!(フロントロウ編集部)

 ※この記事には、『ストレンジャー・シングス』シーズン4のネタバレが含まれます。

『ストレンジャー・シングス』シーズン4の新キャスト

 ついにNetflixで配信開始となったドラマ『ストレンジャー・シングス』シーズン4。シーズン5が最終章ということで、終わりに向けて物語が大きく展開し、ミリー・ボビー・ブラウン演じるイレブンの隠されていた過去も明かされ始めた。そんなシーズン4では、気になる新キャストが多く登場! 演じた俳優たちは一体誰?

アンジェラ/エロディ・グレース・オーキン(Élodie Grace Orkin)

 イレブンの転校先で、彼女に対してかなり酷いいじめを行なうアンジェラ。

画像: アンジェラ/エロディ・グレース・オーキン(Élodie Grace Orkin)

 嫌な奴を演じるのが上手すぎたエロディ・グレース・オーキンは、現在17歳。2004年6月生まれなため、『ストレンジャー・シングス』シーズン4のVol.2が配信開始となる時には、18歳になる。

 アメリカ人俳優だが、イギリスでの活動も行なっており、ドラマ『ロンドン 追う者たち、追われる者たち』にも出演。また、2021年から2022年にかけて、4カ月はロンドンに住んでいたそうで、その経験は楽しかった一方で、クリスマスイブに新型コロナウイルスに感染してしまうという状況にも見舞われたそう。

クリッシー/グレース・バン・ディーン(Grace Van Dien)

 ホーキンス高校のマドンナ的存在であり、ドラマの序盤ではシリーズのなかで重要な役どころになっていくかと思われた。彼女の存在が重要であることに代わりはなかったが、それはヴェクナの最初の犠牲者として。『ストレンジャー・シングス』はホラーだった!?と思わせた彼女の死は視聴者の記憶に刻まれた。

画像: クリッシー/グレース・バン・ディーン(Grace Van Dien)

 そんなクリッシーを演じたのは、アメリカ人俳優のグレース・バン・ディーン。彼女は、俳優のキャリー・ミッチャムと、ドラマ『スターシップ・トゥルーパーズ』の主演として有名なキャスパー・ヴァン・ディーンという両親を持つ。また、キャスパーはグレースが3歳の時に、俳優であり、旧ユーゴスラビア王国のエリザベス王女の娘であるキャサリン・オクセンバーグと再婚しており、家族として様々な公式イベントで姿を見せてきた。

画像: 2000年に撮影された一家。後列左からキャスパー、エリザベス王女、キャサリン。グレースは前列の1番左。

2000年に撮影された一家。後列左からキャスパー、エリザベス王女、キャサリン。グレースは前列の1番左。

 アメリカではHuluのオリジナル映画『The Binge(原題)』やドラマ『The Village(原題)』などでも知られるが、日本では、Netflixドラマ『グリーンハウス・アカデミー』で彼女のまた違った姿を見ることができる。ちなみに、父キャスパーとは映画『Army Dog(原題)』で共演済み。

フレッド/ローガン・ライリー・ブルーナー(Logan Riley Bruner)

 ホーキンス高校の新聞部部員であり、ナタリア・ダイアー演じるナンシーに対して少々“ウザ絡み”をしていたフレッド。

 思わぬ最期を迎えたフレッドを演じたのは、ローガン・ライリー・ブルーナー。俳優としてだけでなく、脚本や監督としても作品作りに携わっていきたいというローガンは、これまでにドラマ『マーベラス・ミセス・メイゼル』や『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』でも姿を見せている。

アーガイル/エドゥアルド・フランコ(Eduardo Franco)

 チャーリー・ヒートン演じるジョナサンと仲間として、ウィルやマックスとの冒険に巻き込まれていく、ゆるくおもしろキャラなアーガイル。

画像: アーガイル/エドゥアルド・フランコ(Eduardo Franco)

 そんな彼を演じるアメリカ人俳優のエドゥアルド・フランコは、1度見たら忘れられない存在感をまとっている。それは映像制作に携わる側であっても感じることで、彼がテオ役で出演した映画『ブックスマート』では、彼の魅力に気づいたオリヴィア・ワイルド監督やキャスティングチームが、わざわざ彼のために役を作ったほど。クリッシーを演じたグレースとは、『The Binge』で共演している。

看守のエンゾ/トム・ヴラシア(Tom Wlaschiha)

 デヴィッド・ハーバー演じるホッパーの脱獄を手助けしようとし、ともに捕まってしまうエンゾ。

画像: プレミアでは、ナンシー役のナタリア・ダイアーと、ジョナサン役のチャーリー・ヒートンと笑顔で挨拶。

プレミアでは、ナンシー役のナタリア・ダイアーと、ジョナサン役のチャーリー・ヒートンと笑顔で挨拶。

 最終的にホッパーと絆を深めた彼を演じたのは、ドイツ人俳優のトム・ヴラシア。彼の顔をどこかで見たことがあると思った人は多いのではないだろうか。それはきっと、大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の視聴者でもあるはず。そして、でも彼が演じたのはどの役だったのか分からない人も多いのでは? というのも、彼が演じたのは、「顔のない男」編でアリア・スタークを修行させるジャクェン・フ=ガーだから。

エディ/ジョセフ・クイン(Joseph Quinn)

 ヘルファイア・クラブの部長的存在であり、クリッシーの死亡現場にいたことから、殺人犯として追われることになってしまうエディ。

画像: エディ/ジョセフ・クイン(Joseph Quinn)

 学食での初登場シーンではなかなかにクレイジーな態度を見せた彼を演じたのは、イギリス人俳優のジョセフ・クイン。彼もまた、トムを見たことがあると思った人なら、見覚えのある顔。『ゲーム・オブ・スローンズ』では戦士コーナーを演じている。また、ドラマ『ディケンジアン』でもメインキャストを務めた。

スージー/ガブリエラ・ピゾロ(Gabriella Pizzolo)

 シーズン3でゲイテン・マタラッツォ演じるダスティンの彼女として登場し、視聴者を大爆笑させたスージー。シーズン4に登場するのかどうかは不明だったが、ファンの願い通りふたたび姿を見せてくれた。

 そんなスージーを演じるのは、アメリカ人俳優のガブリエラ・ピゾロ。彼女は子役としてブロードウェイでキャリアを積んだ実力派で、ミュージカルの『Matilda The Musical』で主人公のマチルダを演じ、『FUN HOME』にもメインキャストとして出演。また、ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』リブート版の『Pretty Little Liars: Original Sin』にも出演予定。

ジェイソン/マイソン・ダイ(Mason Dye)

 クリッシーの恋人であり、エディと犬猿の仲であるバスケットボール部のスター選手であるジェイソン。

画像: ジェイソン/マイソン・ダイ(Mason Dye)

 人前でのスピーチが大得意な彼を演じたのは、アメリカ人俳優のマイソン・ダイ。小説『屋根裏部屋の花たち』の2014年版ドラマや、ドラマ『ティーン・ウルフ』に出演してきた。ちなみに彼の妹のテイラーは、カントリーミュージックのデュオMaddie & Taeのメンバー。

ピーター・バラード/ジェイミー・キャンベル・バウアー(Jamie Campbell Bower)

 『ストレンジャー・シングス』ユニバースのなかにおける非常に重要なキャラクターであることが発覚した研究所の職員であるピーター。

画像: 撮影現場で目撃されていたジェイミー・キャンベル・バウアー。

撮影現場で目撃されていたジェイミー・キャンベル・バウアー。

 ナンバーワンであることが発覚した後、本領発揮となった後の姿がイレブンとともにかっこよすぎた彼を演じたのは、イギリス人俳優のジェイミー・キャンベル・バウアー。

 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』と『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で若かりし頃のゲラート・グリンデルバルドを演じ、『トワイライト』シリーズのカイウスや『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のアンソニー・ホープを演じてきたと聞けば、彼がどれだけピーターの役に適役だったかが分かるというもの。

ヴィクター・クリール/ロバート・イングランド(Robert Englund)

 ヴェクナの攻撃の唯一の生還者とされ、しかし現実世界では殺人鬼として司法取引の末に精神病院で暮らすヴィクター。

 そんな彼を演じたのが、なにやら有名な俳優そうだと感じた視聴者は多いはず。ホラー色の強かった『ストレンジャー・シングス』シーズン4に彼が出演したことには、ホラー好きのファンであれば胸アツな展開だった。

 というのも、ヴィクターを演じたのは、『エルム街の悪夢』シリーズの殺人鬼として有名なフレディ・クルーガーを演じたロバート・イングランドその人!

画像: ヴィクター・クリール/ロバート・イングランド(Robert Englund)

(フロントロウ編集部)

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