シンガーのチャーリー・プースが、かつてマルーン5の楽曲「This Love」で自慰行為に挑んだことをマルーン5のメンバーであるアダム・レヴィーンに明かした。(フロントロウ編集部)

チャーリー・プースの「衝撃告白」が話題に

 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌「See You Again」などのヒット曲で知られるシンガーソングライターのチャーリー・プース。2022年には約4年ぶりとなる3枚目のスタジオアルバム『Charlie』のリリースを予定している。

画像: チャーリー・プースの「衝撃告白」が話題に

 現在はインスタグラムやTikTokで多くのファンを集めているチャーリーが、Bustleのインタビューで明かしたことが大きな話題になっている。

 このインタビューでは、主にTikTokや音楽についての話をしているが、なんとパーソナルな“性事情”まで赤裸々告白。

 その中でも話題になったのが、チャーリーは初めてマルーン5の楽曲「This Love」で自慰行為におよんだこと。「This Love」といえば、チャーリーの友人であるマルーン5のボーカルであるアダム・レヴィーンの実体験をベースにした楽曲で、一部にはセクシーな歌詞が登場することでも知られている。

 この曲でチャーリーは自慰行為に及んだようで、「僕が初めて自慰行為をした時に聴いていた曲は、マルーン5の『This Love』なんです」とまさかの激白。しかもこの話を実際にアダムにもしたようで、「僕はアダム・レヴィーンと仲良しなんです。(彼に話したら)『まじで変だよ』っていう感じでした」と当時のことを振り返った。

 チャーリーとアダムは、アダムがオーディション番組『ザ・ヴォイス』で審査員をしていた時にコーチとしてチャーリーを呼んだり、プライベートでは一緒にジムに行ったりする仲。気心が知れた友人とはいえ、まさか自分の楽曲で自慰行為に及んでいたという驚きの話を聞かされたら、アダムも困惑しただろう。(フロントロウ編集部)

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