カミラ・カベロ、新しい恋のウワサが浮上！お相手は出会い系サイトのCEO

ショーン以来の恋人となるか？

　2019年にリリースしたコラボ曲「Senorita」がきっかけで交際をスタートさせたショーン・メンデスとカミラ・カベロは、2021年にそれぞれのSNSを通じて約2年の交際に終止符を打ったことをファンに告白。

　その後、ショーンは日系アメリカ人女性のモチヅキ・ヒトミ氏とハワイで「密な時間」を過ごしているところをパパラッチされたが、一方のカミラはアルバムのリリースなどで多忙を極めており、恋の話はなかった。

　ところが今回、アルバムのプロモーションなどがひと段落し、ロサンゼルスでオースティン・ケビッチ（Austin Kevitch）という男性とディナーを楽しむ姿が目撃された。

　2人は店を出て歩いている間も楽しそうに会話を弾ませる姿が目撃されており、カミラの新しい恋のお相手ではないかとウワサされることに。

　米Page Six はカミラの代理人とオースティンにコンタクトを取るも、返事はこなかったとした。

オースティンは出会い系アプリのCEO

　今回カミラとウワサになったオースティンは、出会い系アプリLox Clubを運営している実業家。

　元々は反デートアプリ派だったが、出会い系アプリの魅力に気づき、運営しはじめたことを米E！Newsに明かしている。

　世の中には多くの出会い系アプリがあるものの、オースティンが運営するLox Clubは「おばあちゃんも認める相手をやっと見つけられる」というキャッチフレーズで、「とんでもなく高い基準を持つユダヤ人と非ユダヤ人をターゲットにしているよう。（フロントロウ編集部）