フロントロウ編集部のYが次に体験してみたいのは、洗練されたアート空間のなかで“瞑想×煎茶”の組み合わせでリラックスできる「Medicha(メディーチャ)」。(フロントロウ編集部)
画像: “瞑想×煎茶”の組み合わせで心が整う「Medicha」【ツギコレ】

瞑想をしてみたいけど、どうやったら良いのか分からない…。そんな人にオススメのメディテーションがMedicha(メディーチャ)です。

東京の青山にあるスタジオでは、心理学や神経科学をベースとしたメディテーションに、アートと煎茶文化を融合した没入体験型プログラムが体験できるのですが、アート・デザイン好きにはたまらない空間体験なんです!

まずは、明暗が対照的な2つの部屋を自由に行き来することから始まります。1つは真っ白に統一されたミニマルな空間でのオープンアイ・メディテーションで、1つは暗闇の中で星空に包まれるような空間でのサウンド ・メディテーション。行き来することで、サウナと水風呂のように自律神経が整います。

そしてその後に、ガイダンス・メディテーション。竹で出来たドームのなかに腰を下ろし、アロマの香りのなかで自分と向き合うなかで心をストレッチしていきます。しかも、オーディオガイダンス は6種類あるので、自分に合った瞑想が出来るのも良いですよね。でももちろん、寝てしまっても大丈夫。

最後に、1つ1つ丁寧に作り上げられた作家モノの茶器やこだわりのお茶を味わいながら、静かにMedichaで過ごした時間を振り返るティー・メディテーションで締めくくり。和紙に気持ちを書き出すことで、落ち着いて自分と対話をし、気づきを落とし込むことができます。

Medichaでは瞑想体験ももちろんなのですが、空間の美しさも大注目です。サウンドデザイナーのコリー・フラー、ライティングデザイナーの遠藤豊、煎茶美風流四世家元の中谷美風、フラワーアーティストの佐々木直喜らが作り上げた空間は、非常に洗練されており、そのうえで瞑想をサポートしてくれます。

画像: オープンアイ・メディテーション。モデル:岡本あずさ・柳澤宜典 撮影:間澤智大

オープンアイ・メディテーション。モデル:岡本あずさ・柳澤宜典 撮影:間澤智大

画像: サウンド ・メディテーション。モデル:岡本あずさ・柳澤宜典 撮影:間澤智大

サウンド ・メディテーション。モデル:岡本あずさ・柳澤宜典 撮影:間澤智大

画像: ガイダンス・メディテーション。

ガイダンス・メディテーション。

画像: ティー・メディテーション。

ティー・メディテーション。

Medicha
住所:東京都港区南青山5-3-18 BLEU CINQ POINT C棟B1
表参道駅A5出口から徒歩4分

(フロントロウ編集部)

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