日清シスコの「ごろグラ」から、カラダにも、社会にも、地球にもやさしい、サステナブルな「ごろグラ Plant Based 3種のナッツとオーツ麦 280g」が新登場。2022年9月26日(月)より全国で発売される。(フロントロウ編集部)

「ごろグラ」から“プラントベース”が登場

 日清シスコの「ごろグラ」は、ごろっと感のあるシリアル生地と具材で、忙しい朝でも食べて楽しいプレミアムグラノーラ。その「品質の高さ」「お買い求めやすさ」「選べるバリエーションの豊富さ」で、2014年の発売以降、多くの人々に愛され続けている。

画像1: 「ごろグラ」から“プラントベース”が登場

 そんななか日清シスコは、健康志向や環境意識の高まりを受け、植物由来の原材料から作られた「プラントべースフード」に着目。

 「プラントベースフード」は、年々需要が拡大している一方で、日清シスコが行なった調査※1では、なんと認知度はわずか2割程度で、「調理や準備の簡便性、利便性の向上」「ラインアップの拡充」を望む声が多いことが判明した。

 そこで日清シスコは、“気軽に毎日続けられるプラントベース朝食”をコンセプトに、「ごろグラ」ブランド史上初となるプラントベース※2の新商品「ごろグラ Plant Based 3種のナッツとオーツ麦 280g」を発売。

画像2: 「ごろグラ」から“プラントベース”が登場

 オーツ麦、スライスアーモンド、ココナッツチップを合わせたシリアル生地に、まるごとアーモンド、カシューナッツ、パンプキンシードをブレンドした、やさしい甘さと香ばしい風味が特長。

 話題の植物性ミルクとも相性が良く、定番の「豆乳」から、香ばしさが漂う「アーモンドミルク」、ほんのりやさしい甘みの「オーツミルク」まで、合わせるミルクによって味の変化を楽しめるのも魅力のひとつ。

画像3: 「ごろグラ」から“プラントベース”が登場

 またパッケージには、環境にやさしい紙包材とバイオマスインキを使用しているほか、途上国の子どもたちに学校給食を支援する国連WFPの「レッドカップキャンペーン」にも参加。カラダだけでなく、社会や地球環境にもやさしい製品づくりを行なっている。

レッドカップキャンペーンとは

 レッドカップキャンペーンは、キャンペーンに賛同する企業の商品にレッドカップマークを付けて販売し、その売上の一部が国連WFPの学校給食支援に寄付されるキャンペーン。2011年の開始以来、累計約2,000万人以上の子どもたちに学校給食を届けている。

 毎日の食事に「プラントベースフード」を取り入れるきっかけとして、サステナブルな「ごろグラ」を試してみては。

「ごろグラ Plant Based 3種のナッツとオーツ麦 280g」
280g 584円(税込)
2022年9月26日(月)より全国発売。
(フロントロウ編集部)

※1 20~60代男女を対象に行った独自調査。
※2 植物性の原材料を使用 (食品添加物を除く)。同一製造ラインにおいて、動物性の原材料を含む商品を製造している。

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