伝統的なシグネチャーに新たな解釈
1904年の創業以来デンマークデザインを牽引し、北欧屈指のブランドとして知られてきたジョージ ジェンセン(Georg Jensen)の伝統的なシグネチャーコレクション「ムーンライト グレープ」。
「ムーンライト グレープ」は、創業者のジョージジェンセンが制作した「ぶどう(Grapes)」をモチーフとしたシルバー製のグレープボウルから着想を得て誕生したコレクションで、2010年に本格的にジュエリーコレクションとしてデビューした。
そして今年8月、この伝統的なシグネチャー「ムーンライト グレープ」に再解釈が加えられ、新作コレクションが誕生。伝統的なモチーフにモードでインパクトのある再解釈が加わり、今秋オリジナルのコンセプトを踏襲しつつ、デイリーから特別なシーンまで大胆で抽象的な輝きを放つコレクションに生まれ変わった。
ぶどうの実を彷彿させる大小異なる丸いシルバーのパーツはいぶし仕上げが施され、よりリアリティのある立体感を再現。伝統的なスターリングシルバーと18Kイエローゴールドで展開し、イヤーカフ、ピアス、リング、ペンダント、ブレスレットなど幅広いラインナップを揃えている。
ジョージ ジェンセンの新作ジュエリーは、全国のジョージ ジェンセン ストアおよびオンラインストアにて販売中。
ジョージ ジェンセン ジャパン Tel:03-6743-7006