全8作品が公開された映画『ハリー・ポッター』シリーズでは数多くの魔法界の呪文が描かれたが、劇中で最も唱えられる回数が多かった呪文はどれ?(フロントロウ編集部)

多くの呪文が登場した映画『ハリー・ポッター』シリーズ

 J.K.ローリング氏の同名小説を原作にした映画『ハリー・ポッター』シリーズ。2001年に公開された1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』を皮切りに、2011年に公開された最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で締め括られるまで、全8作品が公開された同シリーズには、数多くの魔法の呪文が登場した。

画像1: ©️WARNER BROS. PICTURES
©️WARNER BROS. PICTURES

 呪文が印象的に描かれる場面も数多くあったが、登場した回数という基準で考えると、映画に最も登場した呪文は果たして何だったのだろうか?

映画『ハリー・ポッター』に最も登場した呪文ランキング

 米CBRがまとめたランキングによれば、第10位にランクインしたのは、1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』から登場した、相手を石のように固める呪文であるペトリフィカス・トタルス。続いて9位には、iPhoneの音声アシスタントであるSiriにも唱えられるとして話題になった、杖に光を灯す呪文であるルーモスで、8位には物を粉々にする呪文であるレダクトがランクイン。物を呼び寄せるアクシオが7位に、許されざる呪文の1つである“磔の呪文”ことクルーシオが6位に続いた。

画像2: ©️WARNER BROS. PICTURES
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 5位には、見えない盾を出現させる防御呪文であるプロテゴがランクイン。そして、3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で初登場して以来何度も印象的なシーンを創ってきた守護霊の呪文エクスペクト・パトローナムが4位に、“名前を呼んではいけないあの人”ヴォルデモート卿やその手下“死喰い人”たちが何度も使った死の呪文であるアバダ ケダブラが3位に入った。

 2位にランクインしたのは、最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』でも重要な役割を果たした、主人公ハリー・ポッターが何度も唱えてきた武装解除の呪文であるエクスペリアームス。米CBRによれば、この呪文はシリーズを通じて19回唱えられたというが、そのエクスペリアームスに大差をつけて29回で1位になったのは、相手を麻痺させる呪文であるステューピファイだった。

 ステューピファイといえば、シリーズ後半になって戦闘シーンが増えるようになってから多くのキャラクターたちが唱えていた呪文なので、29回という登場回数には納得だが、この呪文が最多回数だったという結果には、意外だと思うファンもいるかもしれない。ちなみに、スカイラー・ジョンソン氏というシリーズのファンがまとめたデータによれば、原作では最も唱えられた呪文は、呼び寄せ呪文であるアクシオだとのこと。(フロントロウ編集部)

 

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