ノーベル受賞者を含む3万人以上の科学者が参加していたグローバルイベントで、ある犬の行動がトークを中断させる事態に。(フロントロウ編集部)

3万人超にトーク中に、後ろで悪魔祓いが始まる…!?

 エリ・ハーラー(Ellie Hurer)は、構造生物学の分野で博士課程に在学中。エリは慢性疾患と共に生きながら博士号を取るための勉学を進める様子をSNSで公開しており、インスタグラムだけで5,000万人以上が彼女の研究や勉学の様子をフォローしている。

 そういった背景から、欧州特許庁(EPO)が主催する欧州発明家賞でトークをすることになったエリ。自宅からオンラインで参加したエリは、進行役が投げかけた“イノベーションについてフォロワーに発信できること”というテーマに、「科学者であり発明家であることは非常にクールなことだと思います。私たちは世界を変え..」と答え始めたのだが、その時、背後で「ゲオッ!」と音がする。

画像1: www.tiktok.com
www.tiktok.com

 続けて、「クワァーーッ!」「ゲオッ!」「ゲオッ!」と音が続くなか、「変える必要があり…えー、人生において、その…それをやるべきだと思ってもらいたいです」と、明らかに何を言うか忘れたエリ。答え終わった瞬間には、「キィイアアァァーーー!」とこの日最大の音がした。

 犬がいる人ならもうお察しかもしれないが、この音は、エリの愛犬がむせて吐く音。犬と暮らす者の多くが聞いたことある音ではないだろうか。エリは最初の「ゲオッ」の時点で、「頭が真っ白になった」そうで、音が続き、大きくなるたびに、「くそくそくそ」「私を助けて」と思っていたという。そしてこの動画をさらに面白くしているのは、画面には犬が見えていないため、悪魔祓いでもしているかのような音の正体がわからないまま音がどんどん大きくなっているところ。

画像2: www.tiktok.com
www.tiktok.com

 この騒動は2021年に起きたことだが、2023年3月にエリがTikTokに再投稿すると、200万回以上視聴されて話題に。コメント欄ではTikTokユーザーとエリの間で、「低いうなり音があがるたびに集中力が消えていっている」「即集中力を失ったよ。“クワァーーッ”っていうたびに私の脳細胞がひとつ死滅していった」や、「悪魔祓いが起きているみたい」「本当そう」といった会話が交わされていた。

 ちなみに、エリの犬は元気にしているという。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.