来日中のミリー・ボビー・ブラウンが、日比谷で遭遇した“共演者”と記念撮影。思いがけぬ再会にミリーもニッコリ。(フロントロウ編集部)

ミリー・ボビー・ブラウンが“ゴジラ”と再会

 Netflixのオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のイレブン役で大ブレイクし、実業家、活動家、作家など多くの肩書を持つミリー・ボビー・ブラウンは、5月5日~7日にインテックス大阪にて開催された大阪コミコンのために来日。

画像1: ミリー・ボビー・ブラウンが“ゴジラ”と再会

 ミリーは婚約者であるジェイク・ボン・ジョヴィと共に日本を訪れており、ジェイクの21回目の誕生日を日本で一緒に祝った

 大阪コミコンのために来日していたこともありミリーは大阪にいたが、その後、東京に移動。東京では、思いがけぬ再会もあった。東京に移動したミリーとジェイクが遭遇したのは、なんとゴジラ。

 そう、ミリーは2019年に公開されたハリウッド版『ゴジラ』シリーズの『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で、モナークの中国支部の研究員であるヴェラ・ファーミガ演じるエマの子どもマディソンを熱演。

画像2: ミリー・ボビー・ブラウンが“ゴジラ”と再会

 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、ミリーにとって長編映画のデビュー作ということもあり、思い入れがあるのか、日比谷で久しぶりにゴジラと対面を果たして記念撮影。ミリーはゴジラとの再会が嬉しかったのか、笑いながら頭上にいるゴジラを指差して写真を撮っており、ジェイクが自身のインスタグラムでその時の写真を公開した。

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 大阪コミコン後も日本を満喫しているミリーとジェイク。思いがけぬ遭遇にミリーも嬉しそうだった。(フロントロウ編集部)

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