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「ピンクメイク」を大人っぽく取り入れるには?セレブに学ぶ、子どもっぽく見せないコツ

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
「ピンクメイク」を大人っぽく取り入れるには?セレブに学ぶ、子どもっぽく見せないコツ

セレブが披露した、大人可愛いピンクメイクをご紹介。子どもっぽく見えるのを防ぐ、ちょっとしたコツとは?(フロントロウ編集部)

セレブの大人可愛いピンクメイク

 リップやチーク、アイシャドウの人気カラーであるピンクは、使い方次第でどこか子どもっぽく見えやすいのが難点。でもちょっとしたポイントを抑えておくだけで、子どもっぽく見えるのを防ぐことができる。

 セレブに学ぶ、可愛いのに子どもっぽく見えないピンクメイクのつくり方をご紹介。

目元をナチュラルにして引き算

©patrickta / Instagram

 モデルのジジ・ハディッドは、チークとリップにピンクをチョイスしたピンクメイクを披露。あえて目元のみすっぴん風のナチュラルメイクにすることで、こなれ感のある大人っぽいメイクが完成。

ピンクのワントーンメイク×ふさふさ眉メイク

©ninapark / Instagram

 ピンク系のワントーンメイクで子どもっぽく見せるのを防ぎたいなら、オススメなのが眉毛を強調すること。俳優のリリー・ジェームズやゾーイ・クラヴィッツは、ピンクで統一したワントーンメイクに合わせて、ふさふさの眉メイクに。眉毛をしっかり強調することでメリハリが出て、ラブリーすぎず大人っぽく仕上がる。

上級者風のポイント使いもオシャレ

©melissa.hernandez / Instagram

 さりげないピンク使いがオシャレなのが、シドニー・スウィーニーのメイク。目頭と目尻に部分的にピンクをオンして、やりすぎ感がないのにオシャレなピンクメイクに。リップもピンク系をチョイスして統一感を出して。

 セレブに学ぶ、大人っぽいピンクメイクの取り入れ方。ピンク系のコスメを使うなら、ぜひ参考にしてみて。(フロントロウ編集部)

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