海外のメイクアップアーティストが高く評価するスティックファンデ
リキッドやパウダー、クッションなどさまざまなタイプがあるファンデーションのなかでも欧米で近年人気が上昇しているのが、スティックタイプのファンデーション。
崩れにくくカバー力があるだけでなく、コンシーラーとしても使えたり、持ち運びしやすかったりといったメリットづくしのスティックファンデが、多くのコスメブランドから続々と登場。競争率も高くなり、欧米ではスティックファンデ戦国時代に突入しつつある。
そんな激戦の中、多くのメイクアップアーティストが絶賛しているのが、メイクアップフォーエバーのスティックファンデ「ウルトラHDスティックファンデーション」。
日本でも販売されているこのスティックファンデは、海外の多くの美容メディアで取り上げられているアイテム。米Byrdieの「The 14 Best Stick Foundations of 2023(2023年のベストスティックファンデ14選)」という特集では、美容エディターたちが数十本のスティックファンデを試してランキング形式で掲載。その中で総合1位に輝いたのが、メイクアップフォーエバーの「ウルトラHDスティックファンデーション」だった。
まるで素肌のような自然な仕上がりをプロが絶賛
海外で高く評価されているメイクアップフォーエバーの「ウルトラHDスティックファンデーション」の最大の魅力は、スティックファンデとは思えない自然な仕上がりがかなうこと。
ニューヨークを拠点とし、マディソン・ビアーやビービー・レクサなどのセレブを手掛けるメイクアップアーティストのジュディ・ギャベイは、この自然な仕上がりを大絶賛。ジュディは、「メイクアップフォーエバーのスティックファンデは、フルカバレッジのサテン仕上げでありながら、まるで第2の肌のように自然に見えるのでお気に入りです」と米Who what wearで説明。
スティックファンデは厚塗り感が出やすいのが難点だけれど、メイクアップフォーエバーの「ウルトラHDスティックファンデーション」ならその心配がないという。
この自然な仕上がりは、“まるで素肌”をかなえる4Kコンプレックス処方によるもの。ハイカバーを発揮しながら、4Kカメラのもとでも肉眼でもつけていることがわからないほど自然な仕上がりをかなえてくれる。
シェーディングやハイライトとしても使いやすい
メイクアップフォーエバーの「ウルトラHDスティックファンデーション」には、ファンデーションとしてはもちろん、シェーディングやハイライトとしても使いやすいという魅力も。
ジュディは、「シェーディングやハイライトとしても使えて、自然になじむコントゥアメイクをつくることもできます」と話した。またニューヨークを拠点とするメイクアップアーティストのトミー・ナポリは、「伸びがよく扱いやすいフォーミュラなので、シェーディングやハイライトとして使用することも多いです」と明かしている。
海外のメイクアップアーティストが高く評価するメイクアップフォーエバーのスティックファンデ「ウルトラHDスティックファンデーション」は、日本でも公式サイトなどで購入可能。気になる人はぜひチェックしてみて。(フロントロウ編集部)