うるすべ肌に近づく入浴剤
秋冬に気になる肌悩みといえば乾燥。ヒジやヒザをはじめ、体のさまざまな部分がカサちきがち。
そんな季節に取り入れたいのが、うるおいのある肌に導いてくれる高保湿の入浴剤。お風呂で癒されながら乾燥対策ができる、オススメの入浴剤をご紹介。
AYURA「ナイトリートバス」
AYURA(アユーラ)の「ナイトリートバス」は、美容液のようなうるおいアロマティックでしっとりなめらかな肌に整える入浴剤。湯上がり後もうるおった肌をキープするスキンケア成分を配合。心地よい香りと乳白色のまろやかなお湯に包まれて、お休み前におだやかなひとときを。
バスロマン「バスロマン スキンケア」
バスロマンの「バスロマン スキンケア」は、シアバターとヒアルロン酸のダブルモイスト成分配合で、くり返す乾燥肌にしっとりうるおいを与え、うるおい感あふれる肌に導く。さらに有効成分が温浴効果を高め血行を促進し、疲労回復・冷え症・荒れ性にもアプローチ。
Kneipp「バスミルク」
天然植物オイルがカサつく肌にうるおいを与えてくれるのが、Kneipp(クナイプ)の「バスミルク」。天然植物オイルを配合したスキンケア発想のバスミルクが、入浴後もしっとり柔らかな肌が長続きさせてくれる。清潔感のある上品なコットンミルクの香りで、静かに落ち着きたい日のバスタイムにぴったり。
amproom「セラミドバスパウダー」
amproom(アンプルーム)は、化粧品の原料に使われる美容成分をそのまま入浴剤に閉じ込め、“美容液に浸かる”を実現するブランド。セラミドをパウダー状にした「セラミドバスパウダー」は、肌の角質層までセラミド美容液が浸透。アルガンオイル、コメヌカエキス、アロエベラ葉エキスを贅沢にブレンドし、全身うるおいつやめく美肌をサポート。
ウルモア「ウルモア 保湿入浴液」
ウルモアの「ウルモア 保湿入浴液」は、極上のとろとろ湯ざわりが味わえる入浴液。5種のモイストスキン成分を配合し、肌本来のうるおいを補ってくれる。さらにうるおいベール成分を濃厚配合し、全身のお肌をコートしうるおい成分を逃さない。
お風呂で乾燥対策ができる高保湿の入浴剤。乾燥が気になるならぜひチェックしてみて。