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ニコール・キッドマンがニューヨークの街中で転ぶ、新作映画の撮影現場をキャッチ

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ニコール・キッドマンがニューヨークの街中で転ぶ、新作映画の撮影現場をキャッチ

俳優のニコール・キッドマンが、ニューヨークで新作映画『Babygirl』を撮影する姿をキャッチした。(フロントロウ編集部)

ニコール・キッドマンが新作映画『Babygirl』をNYで撮影

 映画『めぐりあう時間たち』でアカデミー主演女優賞を受賞し、最新ドラマ『エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』がAmazonプライム・ビデオで配信がスタートしたニコール・キッドマンの姿をニューヨークでキャッチ。

 この日のニコールはグレーのワントーンコーデでニューヨークに現われたのだが、ニューヨークの街中で転んでしまい、ヒザからは少しだけ出血が。

 ニコールは迫真の演技をしていたものの、カットの声がかかると周囲のスタッフがニコールに手を貸し、ニコールも満面の笑み。

 もちろんこれは映画の撮影のワンシーン。ニコールは現在ニューヨークで新作映画『Babygirl』の撮影を行なっており、そのワンシーンを街中で撮影。ニコールが撮影していた『Babygirl』は、若手俳優ハリス・ウィキソンのほか、ジャン・レノやアントニオ・バンデラスが出演しており、制作はA24が担当している注目作品。

 この撮影には犬も参加しており、転んでしまったニコールの上には大きな犬が。

 その犬とも休憩中にはハグをするなど、和気あいあいと撮影が進められていた。

 『Babygirl』は、ニコールがCEOを務める企業にハリスがインターンとしてやって来て、2人の不倫関係がはじまるというストーリーになっている。

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