アメリカ在住15年の日本人が開発した、いつでも、どこでも、水なしで飲める腸活パウダーの実力を編集部スタッフが2週間体験レビュー。

Re:Bioの強み、シンバイオティクスとは?

脳以上に解明されていない臓器であり、“第二の脳”とも言われる「腸」。最近ではスーパーやコンビニで扱われる商品も増え、免疫力向上、お通じ改善、血糖値や血圧、コレストロールコントロールなど、健康を司る臓器として、その注目度は上昇の一途を辿っています。

数多く存在する腸活サプリや健康食品の中から、今回はヘルスケアの本場であるLAに15年以上在住する里見彩香さんが自身の身体の不調をきっかけに開発したRe:Bio(リービオ)を2週間体験。その効果をレビューします。

画像: Re:Bioの強み、シンバイオティクスとは?

レビューの前にまずRe:Bioのセールスポイントをおさらい。Re:Bioは市販されている商品ではかなり限られているシンバイオティクスに着目しています。シンバイオティクスって?

プロバイオティクス×プレバイオティクス

シンバイオティクスとは生きた善玉菌であるプロバイオティクスと、その善玉菌の増殖と活性を促すプレバイオティクスの両方が組み合わされたもののこと。

腸が最も良い状態とは善玉菌の種類であり、数が多い状態。種類が少ないと免疫力としては強さを保てないともされていて、生きた善玉菌であるプロバイオティクスの“エサ”となり、増殖と活動をサポートするプレバイオティクス(食物繊維やオリゴ糖)を同時に摂取することで、強い腸を作ることができるのだそう。

生きたまま腸に届く3つの善玉菌

Re:Bioの腸活パウダーはフリーズドライした生菌を3種配合。乳酸菌のプランタルムは日本人の体に馴染みのある植物由来のものを使用し、ビフィズス菌のロンガムとラクティスは、酸や酵素に強く、生きて腸まで届きやすいモノ。

水なし、デザート感覚で飲めるパウダー

「いくら体に良くても、おいしくなければ続かない」との考えから、いつでもどこでも飲めるように水入らずで飲める仕様。ローズ&ストロベリー味で、フレーバーティーのようなフレーバーで飲みやすい。

開発者、里見さんのメッセージ

2011年、 夢を叶えるためにアメリカへ移住した私は、急激な生活環境の変化と仕事のストレスから、食品アレルギーや慢性的な下痢、 倦怠感、 冷え性など、数々の症状に数年間ずっと悩まされ続けていました。 病院に行っても、 様々な健康法を試してもなかなか改善せず辛い日々の中、 腸活のサプリメントに出会いました。
摂取しはじめると、 何をしても良くならなかった身体の不調が次々と改善。 さらに気持ちまでポジティブに変化していることに気付き、 腸は体だけでなく、心とも繋がっていることを実感しました。

安全で最高品質の商品を、より多くの人に届けたい!腸内環境を整えて、健康な心身でより豊かな毎日を過ごせる人を増やしたい。

シンバイオティクスパウダーは、 私の体験から芽生えたこの強い想いから誕生しました。原材料、形状、 効果、美味しさ、そして最も重要な“結果”を出すために考え抜いた商品です。

より多くの方に腸内環境の大切さを知っていただき、環境に惑わされない強い心と体を手に入れるお手伝いができれば幸いです。

画像: Re:Bio創立者 Saika Satomi

Re:Bio創立者 Saika Satomi

2週間飲み続けての体感

実際に体験するにあたり、基本は1日1包夜寝る前に毎日続けることをルールにスタート。徐々に朝にも取り入れるように。

その効果は割と早く、まず真っ先に感じたこととしてはお通じの改善。2日もすると、それまで不定期だったお通じのタイミングが、起床後2時間以内に特定されました。

続いて感じたこととしては睡眠の質。仕事柄遅くまでPCやスマホチェックが欠かせないこともあり、寝つきが良くなかったのですが、寝起きに関して、スッキリ感を感じるように。この感覚を得たことで、里見さんが言うように、気持ちがポジティブな状態を保てるようにも。

睡眠の重要度は理解していながら、寝つきが悪いため、朝は憂鬱。「腸は脳と繋がっている」なんて言われていますが、本当にそうなのかもしれません。寝起きの感覚が良くなったことが何よりのご褒美。

Re:Bioはコラーゲンペプチドも配合。まだそれほど効果を実感できてはいませんが、お肌の調子の改善も期待しています。夜寝る前に摂るのが効果的なようですが、ヨーグルトに入れたり、グラノーラと一緒に採ったり、癖のつよくないフレーバーなので、朝食に加えるのもオススメです。(編集スタッフT)

商品は1パッケージ30包入り。定期便もあり。まずは一ヶ月、試してみては?

画像: 2週間飲み続けての体感

読者お問い合わせ先:Re:Bioカスタマーサポート
info@rebio-tm.com
rebio-tm.com
@rebio.japan

This article is a sponsored article by
''.